
「どちらにバウンドするかわからない。けれど予測して走っている。大人も含めて変化を察知できない人が増えている。思わぬ方向へに跳ねてしまうこともある。そんな時は腹を立てている暇はない。瞬時に対応する。変化に気がつかない、変化に対応できない。これは感性の問題だ。感性の鈍さ。自分で感性を磨けない。感じとる能力が本当に乏しいんだよ。義務感でやっていればダメだ。今の日本はハングリーではなくプアーになっている」(元京都伏見工業高校ラグビー部監督 山口良治氏)
まるで人の人生そのものです。そして経営にも当てはまると思いました。
脱皮できない蛇は死ぬ!基本の徹底と変化への対応を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます