
沈黙は信仰なり
転ばぬ先の隠れキリシタン。
遠藤周作先生の本はエグイです。
「沈黙」公開で長崎の聖地巡礼増えそうですね。
本能寺ホテルのツインベッドキャンセルしようかしら(--;)
九州大学医学部米兵人体実験を描いた「海と毒薬」も原作ショッキングでした。
熊井啓監督の映画は白黒でも怖くて見れませんね(>_<)
2004年メル・ギブソン監督作品「パッション」は見ているうちにイエス・キリストの痛みが伝わってきました。
イタイ映画でした。
このキリスト教迫害の人間心理は今の紛争を考えるいい機会になります。ぜひ若い人に見てもらいたいです。
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