🔲リンクモアの挑戦🔲
Change is good.
To infinity and beyond!
変化は良いことだ。
無限の彼方へ!♾
🟦生かされてある命🟦
私たちは、当たり前のようにご飯を食べ、好き嫌いを言い食べ残したり、寒ければ我慢することなく、すぐヒーターをつけたり、何不自由のない生活をしていることが、本当は幸せなんだと思いました。だから、自分たちでできることは文句を言わずやろう。
食べ物もあるものを
ありがたくいただこう。
困ってる人がいたら
助けてあげよう。
当たり前の生活
当たり前の会社
当たり前の友達
当たり前の食事
当たり前の家族
この当たり前がどんなに大切でどんなに幸せな事だったか思い知りました。この思いを忘れず、当たり前の事に感謝して生きていきたいと思います。毎日を過ごしてるとどうしても忘れてしまう。私は生かされたしすでに幸せ。ありがたく生きていきます。感謝💟。
リンクモア元葬祭部課長・宮腰工様
この度は、「リンクモア葬祭大学」卒業おめでとうございます。
思うようにいかなくても
裏切られて落ち込んでも
さびしくてたまらなくても
過去を後悔したとしても
自分を責めたとしても
必ず今日は終わる
いい日もあれば悪い日もある
たとえ散々だと思っても
よく生きました
よく頑張りました
今日を認めることで
素敵な明日につながる
心の絆を大事に…
リンクモアのフナディ・モーキュリー👤
⬛️神様、お願い⬛️
「神様、お願い。7日間の元気な時間をください」
52年間連れ添った妻に先立たれた71歳の男性の投書です📝。
妻が願った最期の「七日間」
1月中旬、妻容子が他界しました。入院ベッドの枕元のノートに「七日間」と題した詩を残して。
《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください
一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ》
妻は昨年11月、突然の入院となりました。すぐ帰るつもりで、身の回りのことを何も片付けずに。そのまま帰らぬ人となりました。
詩の中で妻は二日目、織りかけのマフラーなど趣味の手芸を存分に楽しむ。三日目に身の回りを片付け、四日目は愛犬を連れて私とドライブに行く。
《箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く》
五日目、ケーキとプレゼントを11個用意して子と孫の誕生日会を開く。六日目は友達と女子会でカラオケに行くのだ。そして七日目。
《あなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう》
妻の願いは届きませんでした。詩の最期の場面を除いて。
《私はあなたに手を執られながら 静かに静かに時の来るのを待つわ》
容子。2人の52年間、ありがとう。
