星に願いをかけるとき、君が誰かは関係ない。
君が心から願えばきっとそれは叶うだろう✨
When you wish
upon a star
Makes no difference
who you are
Anything heart desires
Will come to you🌌
星に願いをかけるとき、君が誰かは関係ない。
君が心から願えばきっとそれは叶うだろう✨
When you wish
upon a star
Makes no difference
who you are
Anything heart desires
Will come to you🌌
葬儀の意味もわからないまだ30代そこそこの私が、当時、青森ターミナルケア研究会でお招きしたアルフォンス・デーケン先生の話を図々しく聴かせてもらう機会がありました。
ドクターやナースがズラっと行列を作った講演終了後のサイン会で、デーケン先生に、君みたいな葬儀業界の人が私の講演を聞きに来なければいけないと笑顔でおっしゃってくれたその言葉が、医療、介護、そして葬儀がリンクしました。
旅立つ者にとっても
見送る側にとっても
別れは悲しくつらい。
しかし「良き死」は
逝く者からの
最後の贈りものとなる。
ユーモアとは
相手に対する思いやりのこと。
過去の執着を
手放しなさい。
説明アルフォンス・デーケンは、ドイツオルデンブルク生まれのイエズス会司祭、哲学者。上智大学名誉教授。専門は、死生学。 ウィキペディア
生年月日: 1932年 (年齢 88歳)
生まれ: ドイツ エムシュテク
私は亡くなった後も大事だと訴えてます🙏
自宅で亡くなる人だけの人生会議では無いはず。どうもお上の上目目線が気になります👀
介護保険の中に葬儀費用も組み入れてみたらどうでしょう?
8050問題で、親が子に先立たれる老老葬儀、葬儀を執行する人がいなくなります。今、ご遺体とお骨が漂流し始めているのです。警察の検死室や、寺院の一時ご遺骨預かり場所は満杯です。だからこそ、医療、介護、そして葬儀が、点から線になり、安心して逝ける社会の実現を提言してます。死後の視点が欠けておるのです。
人が踏み行うべき道を実践する者には、困難な苦しいことはつきものであるから、どんな難しい場面に立っても、そのことがうまくいくかどうか、その身が生きるか死ぬかといったことなどどうでもいいことなのだ。
物事をなすには上手下手があり、物によってはよくできる人、あまりできない人もある。そのことに動揺する人もあろうが、天の道を実践するという点では上手下手もなく、できないという人もないものなのだ。
だから、ひたすら道を行い、道を楽しみ、もし困難に遭い、それを乗り切ろうと思うならば、ますますその道を実践し楽しむという心を持つがいい。
いつも太陽の光に顔を向けていなさい。
そうすれば影を見なくてすむ。
いつも真理に目を向けていなさい。
そうすればあなたの心から
不安や心配は消える。
ヘレン・ケラー Helen Keller👤」
世の中は、非常にシンプルに出来ています。それを複雑にしているのは、私たちの「思考」です👤
I do not seek, I find.
私は捜し求めない,見出すのだ🔍
「捜し求める」と言いますのは,
元来の「答え」にあたるものが世界にあり,
文字通り捜索することで結果,
対象を得られるということですが,
ピカソにとって対象というものは
自らが「見いだす」ものだったわけです👤
家が貧しくても、体が不自由でも、
決して失望してはいけない。
人の一生の幸も災いも、自分から作るもの。
周りの人間も、
周りの状況も、
自分から作り出した影と知るべきである👤
Never despair, even if your home is poor
or your body is challenged.
One’s happiness and curses in life are
what one makes for oneself.
You should know those around you
or your surroundings
are the shadows you’ve made by yourself.
あなたの時間は限られている。
だから、他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が、雑音のようにあなたの内面の声を
かき消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。
それ以外のことは、全部二の次の意味しかない☝️