「死というものは本当に遠いようで、近いものです。その意味で、いつも死というものをある程度意識して生きることができたら素晴らしいと思います」(渡辺和子先生)
最近、季節の移ろいに死を重ねて景色を見ることが多くなりました。枯れ葉、鈴虫の鳴き声、台風一過、みんな無常であります。であるならば、死は普通の出来事なのでしょうか。死は生をもたらすための最高の装置だと言った人もおります。死・死・死…。
希望とは世界の状態ではなく心の状態である。希望、この深く力強い感覚は、物事がうまくいっているときの喜びや成功が明らかな企業に投資する意欲などとはまったく異なるものだ。むしろ、価値があるという理由で働くことのできる能力である。
Hope is a state of mind, not of the world. Hope, in this deep and powerful sense, is not the same as joy that things are going well, or willingness to invest in enterprises that are obviously heading for success, but rather an ability to work for something because it is good.
11月3日(土)と4日(日)、平安閣CASITA光のオープンイベントの『光のコンサート』に、板橋かずゆきさんと出演させてもらいます♪
ギター1本の弾き語りで歌います✨
セッションも予定してます👍
皆さま、どうぞお越しください、お待ちしております