福島出身の廣木隆一監督の真骨頂作品。
週末、上京しデリヘルをするみゆき(瀧内公美)は、福島と東京を往復する日々に何を見たのか？
東日本大震災は未だに癒えることなく人々に深い傷をつけていることをまざまざとフラッシュバックさせてくれました。
アイデンティティーを必死で探るみゆき役を体当たりで演じました瀧内久美さんに好感が持てました。
忘れていいことと、忘れてはならないないことがあります。
まもなく総選挙投票日です。平和ボケ日本が愚かな選択をしないことを祈ります。
リンクモア平安閣ダカラコソデキルコト！
大事なことはすべて手間隙がかかり難しいものです。
リンクモア平安閣の最高の商品は働くスタッフそのものであります。
社長就任１４年目の今日、初心を忘れずに明るく素直に元気な人づくりを目指しますo(^-^)o
まあるく、まあるく…
宿直員さんの似顔絵を書いて贈呈しました。似てる〜(^^;
これくふて 御茶まひれ(仙崖和尚)
問題の芽は今にあります。因果応報！
感度を高めて感性磨きに精進しております。
目の前の人、目の前の事、目の前の物を大事にします(^o^)／
汚れちまった心を感謝クリーナーでクリアにして…。
「徳をもって報いる」(松下幸之助翁)
笑顔は提供できているか？
感謝の気持ちに溢れた表情ができているか？
それには日頃からの訓練、躾が必要になります(*^_^*)。
増える“無縁遺骨”
今朝、ＮＨＫニュースの特集でした。偶然に引き寄せられました。
最近の日本放送協会はこの超高齢化社会による孤立化を問題提起が多くなったような気がします。
この問題を事前相談事前契約するＮＰＯも乱立しており、葬儀社同様に見極めることが必要です。ネットやチラシだけではなく、見学会、口コミも大事なことです。
人間は一人では生きていけない社会的動物である以上、一人では葬式はできないのも事実です。
もうすぐだ…
あと少し…
やれるぞ…
やってみる…
つなぐ…
まわす…
きめる…
夢がかなう。
「前に進みたいなら、何かを捨てろ！」
余計なものを捨ててみると、本当に必要なものが見えてきます。
断捨離の実践で新しい生活が始まります。
まさに失って得るものがあります。
人生山あり谷あり！
人生のひとつひとつの決断と実行が「わたし」という人間を創りあげていきます。
風の中のおのれを責めて歩く(山頭火)
最高気温１６℃、秋風に涙目になりながら歩きます。レッツゴー(^O^)！
