幹部信念会を開きました。和食文化万歳\(^-^)/
私はノンアルで他はウーロン茶。
ガチンコ意見交換でたまには沈黙に陥ったりしましたが、最後は元気に締めました。
さあ、次はどんな夢ば語るがな(*^_^*)
幹部信念会を開きました。和食文化万歳\(^-^)/
私はノンアルで他はウーロン茶。
ガチンコ意見交換でたまには沈黙に陥ったりしましたが、最後は元気に締めました。
さあ、次はどんな夢ば語るがな(*^_^*)
葬式とその後の供養は家族の死を受け入れるためのプロセスであると考えております。
供養とグリーフケアは表裏一体だと認識しております。
100人100様。人間の数だけ多様な死がありドラマがあります。
従来の葬儀社主導の「メモリアルコーナー」飾りつけを遺族が主体的に葬式に参加するための手段に変える必要があると常々思っております。
「鑑賞型葬儀」から「参加型葬儀」を提案していきたいと思っております。
葬儀からいろいろな人間模様が浮かび上がってきます。
葬儀は人間関係の総決算だとある人が言っておりました。
愛も絆も言葉としては美しいが実に脆いものです。
心を病んでいる人が増えております。
先日依頼がありました仏様は88歳で殺虫剤を飲んで自殺を図りました。
黙っていてもお迎えは来るのにと第三者は客観的に見れますが、死に行く者はそれしか選択肢がないのです。
死は他人事ではなく自分事なのです。
がんをはじめ孤独死・自殺・事故死…多死社会に入りました。