

What I am-未来の私へ-
当社モデルクラブ所属美人女性スタッフを7人従えてリンクステーションに来ました。感性磨きです。2階席から1階へシフトになりラッキーでした。そんなにチケットは売れなかったみたいです。私たちはラッキーですが、興業側は痛いですね。とにかく生「ジュピター」を聴くのが最大の目的だったので、1部最後で歌を聞いて涙がゲリラ豪雨になり湧いてきました。
大変綾香さんはノリノリでイメージが違ってました。お姉さんの愛花さんのバックコーラスとサックスも良かったです。あの綾香さんの明るさはお父様の天才サックス奏者平原まことさん似なんでしょうか。芸術の秋にふさわしい楽しい一夜でした。
火葬場から山へ上がってきました。空気がひんやりして気持ちがいいです。
「自然の樹木がわれを忘れたように伸びひろがっている、凝滞ない美しさ。そんな、そのままの顔。自分の顔なんか忘れているような、ふくらんだ表情こそが素晴らしい」(岡本太郎画伯)
「自然の樹木がわれを忘れたように伸びひろがっている、凝滞ない美しさ。そんな、そのままの顔。自分の顔なんか忘れているような、ふくらんだ表情こそが素晴らしい」(岡本太郎画伯)


仕事の立ち会いで来ました。
しかし、斎場の老朽化が目立ちます。正面ゲートの名前のメッキは剥がれているし、建物にいたっては暖かさが感じられないと市民の専らの評判です。
入り口前の田んぼは黄金に輝いておりました。
火葬場へ雲の流るる秋の風(元雪)
この日を私たちは実感できているのでしょうか…。この瞬間に「永遠のときめき」を感じることができるならば、年齢を超越できると思いますが…。なかなかできないのが人間。
敬老日仏の好きなものを煮て(高橋さえ子「朝」)
敬老日仏の好きなものを煮て(高橋さえ子「朝」)