今日の福地茂雄アサヒグループホールディングス相談役の「私の履歴書」は大変勉強になりました。愛読書「ビジョナリー・カンパニー」から「時を告げるのではなく、時計を作る」というフレーズに、私は樋口廣太郎さんと同じく、今はまだ「時を告げる人」だと思いました。
社外取締役の竹中平蔵さんの「お客様生活文化研究所」に「葬祭生活文化研究所」を設立すべきだと思いました。
アメフトから「UNSUNG HERO」(歌われない英雄)という縁の下の力持ちがあってこそチーム力を発揮できるというお話に武者震いしました。私は「SINGING HERO」でありたいと思いますが、音痴なので「DANCING HERO」を目指します♪
昨年の今日、パシフィコ横浜に両主任(当時)と3人で行きました。バルーン葬などサプライズだらけでした。移動写真館トレーラーもあったり。
今年は6月24日・25日、A班B班で別れて葬祭と平安閣の混合チームで参加して五感をフルに活かして勉強してきます。葬儀サービスは進化しております。
「新青森史(第4巻現代)」をちまちま読んでます。
東北本線の南方移転、市街地の南方拡大で農地面積がかなり減りました。
昭和52年にはサンロード青森、昭和53年にはみちのく銀行本店。
あれから30年以上経ちました。時代が変われば街も変わります。