マスコミによりますと、交際わずか6日で結婚を決めた「超スピード婚」は、破綻も早かったようです。
2008年9月の結婚からわずか3年弱で離婚が決定的となった高嶋政伸さん(44)と美元(32)さん夫妻。別離への話し合いは離婚調停を経ても合意に至らず、すでに裁判へと突入しました。結婚当時のラブラブぶりがウソのようなドロ沼劇の背景には、一体何があったのか…。
「もし結婚生活が暗礁に乗り上げそうになったら、自分の伴侶の好ましい所と、夫や妻としての自分の至らない所を表にして比較してはどうか。あなたの人生の転機となるかも知れない」
―― デール・カーネギー
2008年9月の結婚からわずか3年弱で離婚が決定的となった高嶋政伸さん(44)と美元(32)さん夫妻。別離への話し合いは離婚調停を経ても合意に至らず、すでに裁判へと突入しました。結婚当時のラブラブぶりがウソのようなドロ沼劇の背景には、一体何があったのか…。
「もし結婚生活が暗礁に乗り上げそうになったら、自分の伴侶の好ましい所と、夫や妻としての自分の至らない所を表にして比較してはどうか。あなたの人生の転機となるかも知れない」
―― デール・カーネギー
驚き。桃の木。山椒の木です。
歌手の尾崎紀世彦さんが5月31日(木)に都内の病院で死去したことが報じられました。享年69歳。
ほりが深い端正な顔立ちと極太のもみあげ、抜群の歌唱力が特徴だった尾崎さん。1971年にリリースしたシングル「また逢う日まで」はミリオン・セールスを記録しております。阿久悠&筒美京平のコンビによって生み出された同曲は、日本レコード大賞と日本歌謡大賞の両方を受賞しました。また私の昭和がひとつ終わりました。また逢う日まで…。
勤めの途中藤の真下の虚空抜ける
(堀 葦男)
新聞に公園の藤棚がちょうど見頃だとあったのでやってきました。いいですね。藤棚もいいですが、公園全体が素晴らしいと感じました。水原衛作さんと柿崎巳十郎さん兄弟の尽力に感謝します。この年になって先人たちの残した偉業に感嘆いたします。
浜風に
いにしへ偲ぶ
合浦の浜
(鮒箸四季
気温が暑くなりました↑汗だくになり、プライベート守護神「浦町身命宮」に私的参拝してきました。いつもの「修身」→「斎家」→「治国」→「平天下」であります。
新緑や
皇居名残の
霊柩車
(渡辺水巴篇「白日」)
久しぶりに、会社でお世話になっている森林博物館前にある食事処にきました。上天丼をいただきまして痺れました。サクサクしてうまいです。ミニコ-ヒ-を飲んで落ち着きました。五目釜飯をお土産にテイクアウトしました。楽しみです。
すこぶる体調も精神も好調であります◎。こんなに充実した朝を迎えたのは久しぶりです。きっとお日様と今日から衣替えだからです。食事もうまく、生たまごを落とした縦手風焼きそばを食べてます。昨夜余った刺身のツマが焼きそばのように胃に流れていきます。
Oh,my dear mind!
平安閣公園を散策してます。今日から6月、衣替えです。心も衣替えします。
「苦しみつつ、なおはたらけ、安住を求めるな、この世は巡礼である」(アウグスト・ストリンドベリ)
さあ、業界サバイバル時代完全突入、「平安閣は金メダルゲットします!」
あらたうと
青葉若葉の
日の光
(松尾芭蕉)