motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

居酒屋「ほんのり」

2010年03月23日 | 日々徒然
柳町にあります。初体験です。まだ暖簾がかかってませんが、連れがもう待ってました。まじうまいです。刺身のトロがとろけてました。ライチサワーがスカスカ入っていきます。
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黒船襲来!

2010年03月23日 | 日々徒然
目の前が回ってます。6皿で終わります。もう3時を回っております。

You and I are one.人が踊るときは一緒に踊れ!(ドイツの諺)
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玉子納豆ぶっかけごはん

2010年03月23日 | 日々徒然
5時に二度寝しちゃいました。起きたら午前6時30分を回っており、慌てシャワーを浴びました。子供たちはもう通学です。明日、卒業式だそうです。小生は太子納豆に玉子を混ぜてごはんにかけて、昨夜の焼きそばをおかずに食べてます。江戸のあさり生姜大和煮もトッピングして…うっまい!

Happiness and success in life do not depend on our circumstances,but on our efforts.
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DRIP ON

2010年03月23日 | 日々徒然
午前12時のシンデレラボーイです。キーコーヒーのドリップコーヒー「スペシャルブレンド」を入れて飲んでます。
〈おいしいドリップオンのいれ方〉
①開く
②折り込む
③のせて、注ぐ

シンプルであります。
珍しくE・キューブラー・ロス女史の「死ぬ瞬間」のページを捲りました。「死と死ぬことのセミナー」を主宰したスイス生まれの精神医学者であります。今日は「アラスカ・インディアンにおける死/選択の問題」を読んで感動しました。彼らは死が起こる瞬間を予言する、強烈な個人的選択の意思力を持っていることを体験しました。「人間なるものはその生のあらゆる側面について、彼自身の死、また死にざまについてすら、能動的な役割をとる必要があることをわれわれに知らせていることである」(E・キューブラー・ロス)アラスカ・インディアンは、死ぬ人は最後の数日を費やして葬式の計画を行い、みんなに自分の一生の思い出を語り、生き残る家族一同のために祈り、それから数時間後に本人は死ぬのです。死の受容と死が近いことの自覚がそういう死を予言できるようにさせるのです。誰かの生命が終わろうとしている。この人にとって、死ぬ前にいわなければならない、なさなければならない重大なことがあるに違いないのである。この最後の段階を生きぬく責任の最たる部分はその人自身にある。生きぬく意志を行使するのは彼のみである」(E・キューブラー・ロ
ス)
病院で8割以上が亡くなる時代になり、死んでゆく人を看取り、最後にその人の愛という贈り物を生き残る者に分かつ機会をその人に与える環境を作ることが私たちの使命であると考えます。「エンディングノート」はその手がかりであります。死は生きることの過程であり線上の点であると考えます。ロス女史が言う通り、死の宣告は一生をつうじて最大の成長のはじまりなのです。

神は私に、私が変えることのできないことは受容する冷静な心と
私に変えられることは変える勇気と
この両者のちがいを知る英知とを与え給う。
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さぶい1週間

2010年03月23日 | 日々徒然
東京では昨年より1日遅れ、例年より6日早く開花宣言が出されました。青森は4月28日とか。この春、時をかける少女と金をかける中年の物語が始まります。合浦公園にボッティチェリ「ヴィーナス誕生」が出現します。一緒に「時の踊り」をしましょう!さあ、輪になって踊ろう♪
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