なんと13ゲーム差を10連勝でタイにもってきた原巨人の粘り強さ。ラミネス、イ・スンヨプの外国人選手の活躍もさることながら、やはりこれはチームワークの結集力でしょう。とりたてて熱烈なファンではありませんが、ここまできた巨人の健闘ぶりに拍手をおくります。崖っぷちのジャビットの宙返りが目に浮かびます。これでまた秋の夜長がまた面白くなりますね。
五木寛之の新作。幻冬舎文庫より520円。日経の広告文句にそそられます。
「女も旅立ち、男も旅立つ林住期。」
●新しい男女関係を創る…50歳になったら家庭は一度解体する。離婚の必要はない。
●孤立こそ自由な時間…旅に出るもよし、学ぶもよし、退屈もよし。
古代インドの生涯を4つに分けて考えた「四住期」に基づいた考えで50~75歳までを「林住期」と区分して仕事を離れて、真の生き甲斐をさがす期間だそうです。アラフィー(アラウンドフィフティ)の小生はまだ「家住期(かじゅうき)」ですが、自分を見つめる時期です。文庫本買うかなあ。
「女も旅立ち、男も旅立つ林住期。」
●新しい男女関係を創る…50歳になったら家庭は一度解体する。離婚の必要はない。
●孤立こそ自由な時間…旅に出るもよし、学ぶもよし、退屈もよし。
古代インドの生涯を4つに分けて考えた「四住期」に基づいた考えで50~75歳までを「林住期」と区分して仕事を離れて、真の生き甲斐をさがす期間だそうです。アラフィー(アラウンドフィフティ)の小生はまだ「家住期(かじゅうき)」ですが、自分を見つめる時期です。文庫本買うかなあ。
真ん中上方のシートでS席です。夕日を浴び函館山がお別れをしてます。こんな素晴らしい快適な高速船フェリーを廃止することは青函にとって多大なる損失です。存続できないものでしょうか?民間人も相当な負担をして。パックなどで格安過ぎて採算が合わないのに燃料価格高騰で駄目押しになったような気がします。このナッチャンは観光資源です。宝船だと確信します!
函館フェリーターミナルは青森よりはるかに充実した施設です。オープンカフェがあり、お土産コーナーもかなり広いです。こちらはどうなるのでしょう?16時45分発の「ナッチャンWorld」で青森へ帰ります。初めての江差・14年ぶりの大沼と人生の折り返し地点を過ぎて素敵なメモリーができました。一番の功労者はドライバーのワイフです。お疲れ様です。助手席で居眠りゴメンナサイ(_ _)Zzz
幻のラーメンに偶然ベイエリアの末広町で会いました。金森倉庫の山手です。屋台の佐々木さんの「龍鳳」に出合った岡田製麺の6男の岡田芳也さんが始めたラーメンです。一旦会社の都合で辞めたラーメンを新函館ラーメン博物館・岩岡洋志氏が復活させました。函館に塩ラーメンあり!
函館山の麓に明治12(1879)年11月3日に開園された公園で市民が参画して作られました。資金不足のところ一時中止されましたが、函館駐在英国領事ウイリアム・ユースデンの勧めで建設計画がたてられ浅田清次郎設計管理で工事が進められました。昭和初期には動物施設も設けられました。
今日も家族連れで賑わっております。
今日も家族連れで賑わっております。