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流山市の図書館で絶滅危惧種のオオタカを保護

2008年11月28日 | ほのぼの
オオタカの幼鳥 命拾い 無事保護、リハビリ後放鳥へ 流山・中央図書館(千葉日報)

千葉県流山市の中央図書館2階のベランダで、絶滅危惧2種のオオタカの幼鳥が倒れているのを職員が発見し、保護したそうです。
窓ガラスにぶつかったとみられ、全治一ヶ月ほどのケガを負っているそうです。
元記事に保護された幼鳥の写真があります。

保護されたオオタカは県の依頼によって、埼玉県の猛禽類保護を扱うNPO法人に引き取られ、治療されるということです。

無事回復して自然に戻れるようになると良いですね。


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