病院にいってきました。

職を辞めた話をしました。


販売職になったこと、薬の棚の前でレジをうってたことをいうと、辞めたのは賢明だといわれました。


あの先生は適当に話をあわせたりしないので、やっぱり辞めてよかったという感じです。


入るときと話が違ってきてるね、といわれました。よかった。


ここまでスムーズに理解してもらえると思いませんでした。


あと、障がい者福祉サービスが近くにできたと、教えてもらいました。


スタッフが素敵な人だとのことです。


いいこと聞きました。病気の友達は欲しいのでいってみます。


お寺を改装して、ディケアーみたいなサービスをしてる事業所みたいです。


どういう仕組みなのかいってきます。


あと、お酒をたまに飲んでることをいうと、認知行動療法の案内がありました。


日記をつけることに、なりました。


実りの多い診察でした。


いってよかったです。

今日は病院です。

１０分診療なので何を話すか考えなければいけません。


障がい者雇用を断ったことになりますかねー。


気まずい。辞めたことを話すのは、どうしても責められてるような心境になります。


被害的というか。働くという社会的な圧力があるんだと思います。


誰もいわないんですけどね。


不思議なもので。結婚とかそんなこと考えたことないけど。


あとは聞く事ないですね。


医者としての意見は余り言わない方です。


病気はこうとかいいません。


難しさを知ってるんだと思います。


前の医者より慎重です。


いい先生だけど、何故か敷居を感じるところがあります。


自分が富裕層なのを隠さないからかもしれません。


精神科には珍しいタイプです。


それでは、いってきます。

銀行にいたころの記憶が整理されてきてます。２０年かかりました。

風通しが悪すぎる会社で、告発するような形でやめました。


マスコミにいった訳でなく、人事にいいました。


告発するような形でしか、いいたいことがいえない会社にはもういたくないといったと思います


コミュニケーションが悪すぎでした。


スーパーも似たとこありました。


どこも、核心に迫るようなことは、いえないものかもしれませんね。


銀行は辞めて５年くらいで合併し、スーパーはなくなりました。


なくなる会社というのは、そんなものかもしれません。


もう、私はバイトなので、社風とかあまり関係ないですけどね。


あまり恵まれた社会人生活ではないようです。


金融はもう、もどりません。


仕事は嫌いではないけど、鼻につく連中と付き合うのが厳しいです。


スーパーの社員の人は３人にひとりあたるという感じで普通でした。


小売の方が向いてるかもしれないですね。


仕事がというより、勤めてる人の気質が。


レジはもうしたくないけど。


慣れればできますけどね。


明日は病院。話すことたくさんありそうで、なさそうで。注射してきます。