病状の悪化からの、休養生活も、あと３日。いい日々でした。

働くことに、こだわってるけど、家に居るのとか、向いてるのでは？と思う日々でした。


私は、どう否定しても、病気で、病気には休養がよくて、休養には作業所とかの、福祉施設を利用するのがよくて。


でも、お金のためもあるけど、家族もいないので、自尊心のために、働きます。


働くとはいっても、一日５時間からだけど。


これくらいなら、余力をもって、いけるかも、しれません。


でも、この２年は内面がかわりました。


正常になったような感じです。


働いてる時は、職場では、いい人でしたが、家では八つ当たりとかしてました。


それが、原因で家をだされましたが。


結果として、家族との関係もよくなり、よかったです。


病院のディケアーにいったのが、福祉の世界との付き合いのはじまりでした。


ああいう、世界は、重い人が行くとか、思ってました。


そういう、私が、一番、おもかったんですけどね。


思い起こせば、レジとかクレームが多かったのでは、とか思います。


あまり、愛想がいいほうでは、ないので。


今度の職場の課題です。


最近、レジの人を見て、クレームになりそうな人がわかるのです。


休養が余裕を与えてくれてるんでしょうね。


月曜から、仕事だけど、明日、お酒を飲むこと以外は、予定がありません。


最後まで、ゆったりペースです。

昨日は、飲んだくれ、ました。自分は障がいがあると思い知らされた、２年間でした。

日本酒をしこたま、飲みました。


昼過ぎに起きたのですが、ネット通販の返品を出しに、郵便局にいき、体調が良くないことに、気づき、二度寝したら、夜の９時です。


日本酒は効きますねー。


今日は休みだったから、明日には回復するだろう。


しかし、お酒は、ただの、その場の快楽で、無益です。


何となく、ストレス発散するから、いいんですけどね。


明日は、最後の就労移行支援です。


思い出もないけど、去るとなると、さみしい気もします。


福祉施設頼みの生活も、どうなるかわからないけど、一区切りです。


拒否してたけど、自分は障がい者なんだと、思い知らされた、２年間でした。


やっぱり、居心地よかったです。


でも、お陰で、福祉政策がいざとなれば、使えそうな気がしてきて、食いぱぐれはない、という安心感が芽生えました。


最後の手段だけど。


私は、よくなりました。


意義のある休養でした。