就職が決まり、揺れてます。

障がい者枠だから、配慮はしてもらえるだろうけど、自信がありません。


もう一度、出直すくらいの、強い気持ちが必要なきがします。


でも、配慮してもらえるって、仕事を中途半端にしていいということかな？


そんな、目でみられるのは、絶対、嫌だ。


甘えてるとか、病気だから、とかは、避けたい。


仕事は、よくこなすけど、気配りをしてないと、駄目になるとか、それくらいの存在に留めたい。


それなら、そのぶんの負担が、国からの補助金だといえる。


仕事を中途半端にするのだけは、したくない。


それは、社会にでてから、まもってきたことだ。


できないと、思ったら、迷惑かけないように、辞めたこともある。


新卒で入った銀行も、行く場所が、限られてきたから、しがみつくのではなく、辞めたのだ。


強い気持ちで頑張らなければいけない。


でも、前の職みたいに、疲労でどうかなる前に、ペースをかえたり、しなければいけない。


そこが、課題であり、障がい者雇用のいいとこだ。


どう、強い気持ちと、擦り切れるのを防ぐのを両立するかだ。


とりあえず、頑張ろう。プレッシャーだなー。あーっあ。

今日は、楽しみがありません

就労移行支援に、今からいくけど、他に用事がありません。


帰って来て、何をするか？です。


食料品を買わなければ、いけないけど。


お酒も飲まない日です。


雑誌でも、よみますか？


それくらい、しか、ないですね。


無職最後の週になり、時間を有効に使いたくなってます。

今週は、無職生活の最後の週になるかもしれません

長いようで、短いようで、振り返れば長い２年でした。


会社の消滅で休養にはいって。


次の仕事は決まっていたけど、病状がよくなくて。


１年、健保で休んで、１年雇用保険で休んで。


生活は実りがある、２年でした。


福祉の世界を受け入れることができたのが、何より、世界を広げました。


同時に、バリアーのあった、自分の障がいも受け入れました。


独りで住んでるのが、何よりの成長です。


また、私は１２０％で、仕事には、取り組むので、どうしょうもなくなるんだろーなー。


必死で取り組むという感じです。


それで、エネルギーがつきて、休むのです。


今度は、障がいを隠さなくていいので、抜きながらというと、印象悪いですが、いい塩梅のときが、３割あれば、いいですね。


一生懸命して、何ぼなので、基本、燃え尽きない程度に、必死で。


６０歳定年なので、それまで、いれたら、いいですね。


できれば６５歳まで、継続雇用で。


こんなこと、考えるから、疲れはてるんですけどね。


でも、前の職場の同僚が、５０歳越えると、突然、面接を通過しなくなる、といっていたので。


まあ、話半分で。


でも、社会に出てるという感じは、悪くありません。