
















行った順番を忘れてしまいましたが、ダーリングハーバーの夜景とボンダイ遊歩道の写真があったのでアップします。
ダーリングハーバーは、チャイナタウンから歩いて行けます。
ビルの夜景が綺麗✨
夜景を見ながら、Casinoに行って、ビュッフェディナーをいただいてきました。
東京の一流ホテルのDinner Buffetに比べると、味は落ちますが、茹でエビなどのシーフードも食べ放題なので、
食べる場所に迷ったら、お勧めします。
*ただし、味は残念なことに、二流、かなぁ。。💦
*Casinoは興味がないので、やりませんでした!
ここは、タウンホール かな。ダーリングハーバーよりシティ寄り。
ダーリングハーバーです。
ダーリングハーバーに行き、Casinoでdinnerをとった後、ホテルにどうやって帰るかか主人と相談しました。
ワトソンズベイは東の端にあるので、夜になるとフェリーが終わってしまい、アクセスが悪く、困りました。。
結局、バス324でタウンホールのバス停からエッジクリフ駅までバスにのり、エッジクリフからワトソンズベイ行きのバスに乗り換えた記憶があります。
シドニーに来て驚いたのは、郊外の街頭のなさ、です。。
暗いのなんの。。。
私達は、終点まで乗るから良いのですが、途中で降りる人(地元の人)が、なんと、自分のバス停がわからず 見過ごしてしまうのをこの目で見ました。
シドニーのバスは、日本のバスのように、「次は○○です」のような音声アナウンスがありません。
自分で降りたい停留所の近くにきたら、stop ボタンを押して降ります。
でも、降りたい場所が真っ暗で全くわからないのです💦
特に、ワトソンズベイ近くになると、本当に暗い。。
その人が降りると、自分達しか客はいません。
目指すは、ワトソンズベイ、自殺の名所のGap parkは隣です。
もう、何だか、コワくて仕方ありませんでした。。
ツアーのホテルは、シドニー中心部にあることが多いので、すごく明るいですし、お店もあると思いますのでご心配なく!
私達は、何度もシドニーに来ているので、今回ちょっと変わったところを選んだだけですので😊
最終日は、ビーチを散歩しました。
ビーチには遊歩道があり、クージービーチからボンダイビーチまで10キロ近く海辺を歩くことができます。
私達は、ブロンテビーチからボンダイビーチまでの2Kmちょっとを30分かけてゆっくり歩きました。
最初は晴れていました。
青い海と青い空、さわやかな風に吹かれて歩きます♪
次第に雲が出てきました。
雲があっても、ビーチ遊歩道、とても楽しいです。
本当は、もっと写真があるのですが、別なハードディスクにありまして、ちょっと面倒なので(おい!)
今回はこのへんで終わりにします!
また不定期に、旅行記アップします😊
シドニー2日目
今日はちょっと冒険してみよう。
シドニーから鉄道に乗り、行先を決めずに、フィーリングで降りてみようという事に!
出発!
シドニーの街を過ぎ、どんどん建物が少なくなってきた
40㎞位過ぎただろうか。。。
そろそろ降りてみるか!
Deepwaterという駅で降りてみることにした。
何もない。
小さめのショッピングセンターがあったので、
Subwayでサンドイッチを食べた。
周りには、本当に何もない💦
周辺をウロウロすると カフェのようなものがあった。
ん?
なんだ、あれは?????
ペリカンだ!
わー。。
大群!!!!
コワイ💦
すごい迫力!!!!!
野性のペリカンはEntranceというcentral coastの方にいると聞いていたけれど、
まさか、ここにもいるとは!!!
ペリカンの印象が強すぎる1日となった。
次の日はブルーマウンテンに出掛けた。
一般的には、ツアーに参加する事が多いが、
私達はお金を少しでも節約しようと、個人で電車で行った。
シドニーから80キロちょっと離れている。
今日も、天気が良いなぁ。
これが、有名なスリーシスターズ。
絶景なり。
ユーカリの成分で青く見えると言われることから、ブルーマウンテンと呼ぶに至ったらしい。
お次はシーニックレイルウェイ。
急な斜面を下るアトラクションのようなもの。
とは言っても、ゆーーーーーっくり降りるものなので、
スピードは全くない。
ご安心下さい。
待っている間は、楽器の演奏があった。
雰囲気出てる♪
結構急だけど、大丈夫!
森の中を散歩。
森深くだからか、ものすごく気温が低い!
寒い~💦
2019年シドニー旅行記(2)です。
こんな住宅街を見渡しながら 海風を感じて
ワトソンズベイホテルに到着。
公園内に位置しているので、ホテルから外に出るとすぐ芝生の公園。
結構広いです。
シドニー中心部(シティと呼びます)からは、アクセスは良くはありません。
フェリーが一番速くて、シティまで約30分。
フェリーはそれほど便が多くないので、それ以外の交通手段はバスになります。
バスだと、ローズベイ、ダブルベイの湾をぐるっと周って中心部に行くので、かなり時間がかかります。
日中だと、シティまで1時間位かかるかも。
実は裏技もありまして、
ボンダイジャンクション(Bondi Junction)という街までバスで20分位で行くので、そこから鉄道に乗ると、10-15分でシティに到着します。
日中は、バスもあります。バス停からホテルまではすぐですので、バス停の時刻表の写真を撮っておくと、行動しやすくなります。
公園を抜けると、すぐ静かなビーチ。
この公園からのシティの眺めは格別!!
公園内にフィッシュアンドチップスのお店があるので、そこで食べ物を買って、
静かな湾を見ながらボーっとするのがおススメです。(カモメに注意)
ワトソンズベイは、「Gap Park」という絶景の崖の公園にも近いです。徒歩で行けます。
非常に美しい海岸線を歩きながら、シティのビルと、断崖絶壁の荒々しい波を見る事ができます。
Gap partkは崖のため、自殺の名所としても有名です。
実際に、崖のところには、ホットライン(思いとどまって下さいという掲示版)や、花束が置かれていました。
昼は、すごくおススメですが、夜は、来てはいけない所だと思います。
ワトソンズベイホテルです。
意外とこじんまりしています。
ロビーも小さめ
ロビーに飾られていたレモン
ホテルの廊下。低層のホテルです。
ホテルはメゾネットを選びました。(全部メゾネットかな?)
入ってすぐのマスターベットルーム
家具が、とにかくかわいい。
バスルームも綺麗。
トイレットペーパーが悶絶するほど可愛かった。(実際使うものでなく、バスルームに飾り用?のトイレットペーパーがあります)
上の階に行く階段
上の階にはシングルベットが2つ。
私の下手な写真じゃ、ホテルの全貌が伝わらないのでbooking comのリンクを貼っておきます。
https://www.booking.com/hotel/au/watsons-bay.ja.html?auth_success=1#tab-main
次は、実際に観光したところを幾つかアップしてみます。