土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

道程 2

2009-03-21 17:52:21 | 制作日誌
3/17、「◯◯の◯」案。路上生活者(?)のセリフ。

~3/18、夏目漱石「夢十夜」を読む。初読;今頃。

3/18、「最新のエントリー」下部「恋人」とリンクさせる為ツインソウル用の「勾玉」を書く。中途、水遣りの時の空を見て「一枚の画」も書き出す。
「◯◯の◯」は一旦中断。

「勾玉」はオープンエンディングな感じ?
いつもとは違う終わり方にする(なる)。自分的には新鮮だった。

~3/19、「新しい画」完成。(「一枚の画」から改題)
※当初全くその気は無かったのだけど。
「記憶の箱の中」→「宝箱ひとつ」→
から「ふふふ」に変えたら、アッチを隠喩;してる様な詩になったね~;
いやいや、またそれも良し;とした。(爆)

3/19、「阿修羅展」の会期が迫っているからか最近、宣伝紹介文等で私が使おうとしている言葉がやたら目について困る(?)。
「◯◯の…」先に考えていたのに;後出しジャンケン?の様に見える(見えない;)じゃないか。(← 自意識過剰・爆;)
余り使わない(使われない)?言葉という感じでかつ内容に合ってて気に入っていたのに、ちょっと残念(?)な気がする;(爆・二乗;)

3/20、No.52、という事で…
No.34「パズル」でも使った「向かい合わせの数字」というモチーフで書きたいと思いつつ…
その前に考えていた「招待状」と、二者がケンカ(葛藤)して、
何をどうしようか(したいに任せるか)で止まる。…気分優先の走り書きを…残しておく。

3/21、17:00前。取り敢えずNo.52「向かい合う心」の一稿を書く。二つのモチーフが合体したものになった。
このままUPしようか直そうか決めかねる…ので、この「道程 2」を先にしよう。
No.52は、また没稿(欠番)になる可能性有り;
「どうしようかな~;」
本当は欠番にはしたくない(直したい)んだけど;
「今」は無理かも…

風が出て来た。
昨日、やっと治まったかと安心してたのにまた。薔薇が折れないか心配。

「◯◯の◯」、明日から少し落ち着いて書ければと思う…



追伸。リンクの為に飛んでいた他のエントリーのページからデリートしたら…
また『ログインして下さい(ログアウト)(検索)』のカレンダ-3/20、最新のエントリーが「今日の空」のトップページ(過去画面)が現れてしまった。

ちょっと…「やっぱり…」そうか…と思う。
「・・・前?にゴメン。ちょっと・・・かったんだ」


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