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観光誘引のため、驚きと好奇心をかき立てる大看板設置提案

2017-10-06 09:23:10 | 観光
市の産業振興課を訪れ、活動報告と今後のイベント計画・要望提案について情報交換してきました。
●10、11月の「つつきはっけん」の案内が10/15号の広報誌に久しぶりに掲載されます。
●何人かの市職員からも、つつきはっけんでの盛況ぶりの声をいただきました。
●9月~3月開催の「お茶の京都博」のパンフレットを入手、配布したく思っています。これから盛り上げていかねばなりませんが、あまり見えてきていないのが残念です。

以前から、市の方に訴え続けている、有益な広報、アピール、訴求度の向上活動について、今一度、大看板の設置(人を誘導するため、複数、目立つ場所)を提案しました。一休寺や玉露に付け加えて『伊賀越えで家康が逃げた道、京田辺』なる大きな看板を掲げたら、通りすがりの車や人は、驚き好奇心で引き込まれるのではないかと思います。大河ドラマでここ数年、伊賀越えが登場し、穴山梅雪も有名な俳優さんが演じ注目されました。「是非、京田辺、伊賀越えを市や観光関連あげて支援する時期がやってきています。京田辺の全国的な知名度の向上も図れますよ。」と熱っぽくお話し、その支援も申し出た。もうこれで何回目かわからないが、徐々に機運は高まっているのがよくわかる。今まで以上の具体的で前向きな話が市の方からあったのは、本日の成果である。


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