≪Mu(ミュー)P8 ~DAHON~≫
(旧HPからの一部加筆転載記録です。)
マンション住人の時代に購入し、
約10年間、改造を重ねて乗り続けてきた、
無印良品の折り畳み自転車 改め、命名「super-MUZIX」の、
内蔵7段変速インター7が経年劣化で変速が壊れてきたのを受けて、
新たな主力自転車として物色を始めたときに巡り会ったのが、
この
『DAHON~Mu(ミュー) P8~』
です。
DAHON Mu_P8、納車時の姿!!
「super-MUZIX」の後は、狙っていた別の折り畳み自転車があったのでしたが、
たまたま見たダホン(Boadwalk)が案外良かった上、
その上位車に当たるMu P8の、
緩いRを描いた近未来を感じてしまうフレーム造形と、
そのおとなげな色使いに急に惚れてしまい、
想定していた価格帯を上回るのにも関わらず、
何んとか嫁の許可を得て購入することになった車です。
(Boadwalkも1つの選択肢だったのですけど、
super-MUZIXが7段だったから今度は8段に上げたかった…って、
子供じみた理由もあるのですが…(^_^;)
このフレームカラーに惹かれてしまった。
また、元内蔵3段変速を無理やり内蔵7段シマノ・インターセブンに改造しましたが、
内蔵7段変速のトップ段は、
内部抵抗みたいなのが発生して引き摺り気味にペダルが重くなる
デメリットがあったのでした。
Mu≠o8はもちろん一般的な変速機なので、
高い段でもペダルが軽くて乗り易くなりました。
メインフレームの造形を反映した様なラインのロゴも良し!
この先10年以上のスタンスで乗り続ける意志で選んだMu P8ですが、
もう立派な相棒として体に馴染みはじめました。
新旧引き継ぎの記念写真です
(旧HPからの一部加筆転載記録です。)
マンション住人の時代に購入し、
約10年間、改造を重ねて乗り続けてきた、
無印良品の折り畳み自転車 改め、命名「super-MUZIX」の、
内蔵7段変速インター7が経年劣化で変速が壊れてきたのを受けて、
新たな主力自転車として物色を始めたときに巡り会ったのが、
この
『DAHON~Mu(ミュー) P8~』
です。
DAHON Mu_P8、納車時の姿!!
「super-MUZIX」の後は、狙っていた別の折り畳み自転車があったのでしたが、
たまたま見たダホン(Boadwalk)が案外良かった上、
その上位車に当たるMu P8の、
緩いRを描いた近未来を感じてしまうフレーム造形と、
そのおとなげな色使いに急に惚れてしまい、
想定していた価格帯を上回るのにも関わらず、
何んとか嫁の許可を得て購入することになった車です。
(Boadwalkも1つの選択肢だったのですけど、
super-MUZIXが7段だったから今度は8段に上げたかった…って、
子供じみた理由もあるのですが…(^_^;)
このフレームカラーに惹かれてしまった。
また、元内蔵3段変速を無理やり内蔵7段シマノ・インターセブンに改造しましたが、
内蔵7段変速のトップ段は、
内部抵抗みたいなのが発生して引き摺り気味にペダルが重くなる
デメリットがあったのでした。
Mu≠o8はもちろん一般的な変速機なので、
高い段でもペダルが軽くて乗り易くなりました。
メインフレームの造形を反映した様なラインのロゴも良し!
この先10年以上のスタンスで乗り続ける意志で選んだMu P8ですが、
もう立派な相棒として体に馴染みはじめました。
新旧引き継ぎの記念写真です