猪・鹿を捕獲

晴れ

程良い気候です。

箱檻・くくリ罠を、見て、回る。

箱檻は、変化無し

くくリ罠は、四か所目で

猪（約1０貫程、オス)が、竹藪の竹を揺すっていましたので、近寄り、くくリ具ワイを確認してから、車に戻り、ステンレス製の金槌を携えて対応する。

２発目で、倒し、素早い血抜きを施して、規定の容器に血液採取をして回収しました。

更に

約５０メートル程離れた場所に

鹿（メス、小振り)が、捕獲出来ていましたので、これも、金槌で対応する。

所定の手続きに乗っ取り適切に処理してから、搬送して、回収して来ました。

今日現在の猪は

まだまだ、脂分が、少ないですね。

もう少し、寒くなるのを、我慢強く待ちたいですね。

そろそろ、本格的に猪を狙う、時期が近付いて来ました～。

みえジビエ

ジビエ亀山

三ノ又、捕獲

晴れ

日中は、程良い気候です。

箱檻・くくリ罠を、見て、回る。

今日も、自宅近くのくくリ罠に

鹿🦌（三ノ又、大型)が、捕獲出来ていました。

よって

後回しにすることにして、他の罠を見て、回って来ました。

異常無し。

現場に戻り、射撃専用のニツコー上下銃、ブルネツキ９粒一発、血抜き刀等々を携えて、地形地物を考えて、鹿の攻撃を受けないようにしてから、タイミング見計らい、無事に倒す。

その後

所定の手続きに乗っ取り、適切に処理

大型で重たく、回収に難儀しましたが、何とか軽トラへ積載出来たので、一安心。

帰宅、洗浄、革剥ぎ、解体作業、精肉にしてから、冷凍庫へ収容出来ましまた。

みえジビエ

ジビエ亀山

二の又の鹿、捕獲

晴れ☀

過ごしやすい、天候です。

箱檻・くくリ罠を、見て、回る。

予定が、自宅に１番近い、くくリ罠に

鹿🦌（ニノ又)が、捕獲出来ていましたが、後に、回収するため、くくリ具合いを確認してからにしました。

その後

箱檻・くくリ罠の確認作業して回って来ましたが、成果無しです。

朝イチの現場へ

A３０４の自動銃とブルネツキ９粒一発、血抜き刀等々を携えて、更に、事故防止上、地形、地物を考えて、適切に処理してから

回収して来ました。

みえジビエの規定に乗っ取り、時間内に適切に処理してから、密封容器へ収容、冷凍庫に入れて、作業終了しました。

みえジビエ

ジビエ亀山

一本角、二匹捕獲

晴れ☀

日中は、程良い気候です。

箱檻三か所の、仕掛け糸張り替えにて、山へ入っています。

（何者かに、切断されてます)

くくリ罠は、四か所目で

鹿（一本角)を捕獲出来ましたので、所定の手続きに乗っ取り適切に処理してから

次の場所へ

五か所目

鹿（これも一本角)を捕獲出来ていましたので、適切に処理をしてから、持ち帰る。

角は、小さいサイズですが、体型はまるまるしており、重さが、十分有ります。

みえジビエ

ジビエ亀山

狩猟と登山

晴れ

少しだけ、ガスが覆っています。

箱檻・くくリ罠を見て、回る。

箱檻の仕掛け糸が、三か所切断されていました。

（昨日の午前中に、直したばかりですが・・)

くくリ罠は、成果無し。

午後から

巻狩りへ入る

登山道を登る途中で

ご存知の方は、何かわかると思いますね。

【トリカブトです】

更に、登るも、獲物の出会い無し。

難路を登り

鳩が峰（標高７１0メートル)へ
行くも、何の動き勿論無しです。

難路の稜線をひたすら西へ

一の谷コースの通称（窓)にて、鹿笛を吹くも、獲物の動き無し。

登山者の出会いすら無し。

１0分の休憩後、下山開始、大滝の手前で、鹿を見つけましたが、１年子の為、見送りしました。

ものすごく

鹿の臭いがしますが、良き、出会い無く、無事に下山しました。

約３時間歩き回る。

万歩計で（２５、８７５歩)と、表示

みえジビエ

ジビエ亀山