投票所が・・・

遠いんだよっ

衆院選　間近ですなぁ～。
これまでの人生、ずっと投票所は徒歩圏内でした。
たいてい で行っておりましたが・・・

今のアパートからは絶対車じゃないと無理な所まで行かされます。
しかも駐車場が狭い


あんなんじゃ　行くのめんどくさいって人　多いだろうなぁ。

夫婦の習性

そーゆーわけで、いつものことながら　どーでもいいお話。

ダーリンとわたしは、寝る時は必ず腕枕。
えっちとか関係無しに。

ベッド以外でも　腕枕。
寝転んで　テレビを見るときとかね。

とりあえず　これが「横になる」時のスタンダードポジションのよーだ。

・・・なぜか　いつの間にかそーゆーことになってしまった
くっついてると　気持いいってだけの話なんだけど。

そのまま寝てしまったらとても気持いいというポジションでいつもいたいんでしょーかね？？？



（時間限定モノだし、当然　寝てしまったら自然と無理のない体勢になりますケド）

腕枕って

腕枕って　好き？

・・・うでまくら

「鬱」な気分で♪

旧友に会った。久しぶりだな・・１年ぶりかな？

かれこれ２０年以上の付き合いになるが・・・
実は私は彼女が苦手だったりして

んでも何故か付き合いは続いている。
決して嫌いじゃないし、尊敬もしてる。でも苦手

会って話してるうちに　どんどん鬱になってくる
いつも「楽しい」とは思わないが、今回ほど鬱になったことはない。
別に話の内容が暗かったわけでも、何か嫌な思いをしたわけでもない。

まるで彼女から鬱オーラでもでているかのように・・・
そしてそれに反応して私からも　もっと特大の鬱オーラがでちゃったように・・・

不思議だけど、かなり気分が悪い。

この付き合いは　きっと一生続く・・・
そしてそれが嫌ではない。

でも彼女といて楽しいと思うことはないだろうし、相変わらず気分が滅入ったりするんだろう。

なんだかよくわからない二人の関係

老人

わたしはおばあちゃん子です
親は共働きでしたので、ばーちゃんが母親替わりでした。

それで・・・かどうかは　わかりませんが・・・
老人には親切にしなきゃいけないって　ほとんど強迫観念のように脳みそにしみ込んでます。

お年寄りはエライ
おじーちゃん、おばーちゃんは敬わねばならない

これは、もう私の脳みそから消去できないようです。
公共の乗り物で、優先席だろうが何だろうが、老人に席を譲らないなんて考えられないありえない
自分はきつくても「まだ若いんだから」と年配の方を優先してしまう。

席を譲る・・・てのは、よく見かける光景ですけどね。。
寝たフリしてるワカモノって、私はまだみたこと無いです
以前　老人に席を譲るとか譲らないとかいう話題で盛り上がった所があったようですが・・・

何にしても「個人個人」じゃなきゃ　話にならないですよね。
集合体としての「老人」を「一個人」に当てはめられても・・・。
ですが、あっしは「老人は皆」エライと思い込んでるのよね。

おそるべし　すりこみ

そう言えば「○○の妻」

うちのダーリンは「○○の妻」「○○の彼女」なんてのが大キライ。
ある場面で　そういう肩書き(?)で存在してるってことが嫌なよーだ。

当然　自分も「○○の夫」なんていう肩書き(?)で存在したくはないよーだ。

何かの集まりで、当人同士　夫婦のどちらも個人として参加者と知り合いで、その上で二人で参加するならOKのよーだ。

私も付録みたいに　夫にくっついて出掛けるのはまっぴらだ。


結婚前にいろんな考え方を話し合ったわけでもないのに、いろんな場面で「あ、いっしょだ」ってのが多いね。
そんなものかな。
（好みは違うのが多いんだけどな
あたし優香きらいだし。彼はヨン様きらいだし。ふっ）

ストレスフルです

中国の食が危険
経済成長めざましいあの国
当然公害もひどいもんらしいけど、なにせ・・・あの国ですから。

かつて世界中を飲み込んでいた民主化の波。
「とうとう中国もか」なんてTVをみてたあの頃。
あっさり潰されてるし。
「すごい国だな」としみじみ思った若かりし頃。


・・・でね、世の中のありとあらゆることがストレスになりますな、妊婦って。
口に入るもの、鼻から吸い込むもの、何もかもオナカの中への影響が気になるぅ
ものすごく奇麗な環境で、完全に無害な食物だけを口にできる世界に閉じ込めてちょうだい

はぁ～～～～～
こんな世の中　嫌だぁ～
神経質になり過ぎちう・・・　

毒を吐くぞっ

今日は気分が良いので毒を吐きます

産婦人科について来てる　どこぞのダンナさん・・・
椅子に座るなや

おまえがソファで　あたしが折り畳み椅子かよ
ぷりぷりぷりぷり
混んでるんやから　ちったあ考えろよな


先日健診に行って来たんすけどね～
おかげさまで　母子手帳を貰えることになりました
よかった


さて、そこに若いお嬢さんと年配の実母・・・と思われる二人組登場。
若いお嬢さんが妊婦さんのようです。
「まだこちらにするって決めたわけじゃないんですけど、見学したいんですぅ」
てなわけで、一通りスタッフに説明をうけて、病院内を見学して回ってました。

・・・病院に着いてから口を開いたのは母親のみ。
挨拶からお礼まで、全て母親まかせ。
完全に母親のキーホルダー状態でした。（変なバンドいたよね）

おまえが産むんちゃうんか
いつまで甘えとんねん


サンドイッチがたまらなく美味しい今日この頃。
やっぱ　キュウリ最高　

赤い服

子供の頃は　とても色白だったので
赤がよく似合っていたらしいです。

日光過敏で、色素沈着しやすいので、今では決して色白ではないですが・・・

で、私は赤い服が嫌いでした。
でも「似合うんだから」と無理矢理きせられてました。
母はとてもコワイ人だったので、我慢して着てました。

赤いモノは好きでしたが、赤い服は嫌い。
でも、他に好きな色があったわけじゃないし、
そもそも僅かなワードローブに
選択肢は殆どありませんでした。

・・・赤い服
今は好きですけどね。
（持ってないけど。似合わないし。）




だからなんやっちゅーねん

ら～めん

ラーメンと言えば豚骨。
しっかり白濁した豚骨。

初めて東京に行ってラーメンを食べたとき
あまりの薄さに衝撃をうけました。

東京では何を食べても　たいてい塩っ辛いと感じてましたが
ラーメンはけっこううすいお吸い物のように薄味の所が多かったような？？？

たまたま私の住んでた所が　薄味地区だったのかも。

始めのうちはありえないと思っていたけど、そのうちこの薄さが病み付きに
（某所で出て来た　醤油味のチャンポンは未だにありえないと思ってますが）

ラーメンっつったら醤油味でしょとなりました。
何とも言えない　かすかに苦みのあるスープ。
細くてコシのある麺。


東京にも白濁した豚骨スープのラーメンはありますが、こっちに薄いお醤油味のラーメンは無い・・・。
お醤油味でも　濃い。
あんな　殆どお湯のようなラーメンをもう一度食べたい。

（わたしはいったいどこのラーメンを食べていたのでしょう）