らくがき帳

「利用上の注意」をよく読んでお楽しみくださいませ。

ヨン様の不倫

2005年08月24日 12時15分09秒 | らくがき
わたしはヨン様の隠れファンです。
ファンと言っても、冬ソナもみたこと無いし、ヨン様のことに関して殆ど何も知りまへん。

ただあの甘ったるいマスクと、徹底したいい人ぶりにプロ根性をみて 感動しているのです。
ほんと王子様だ。きらり~ん

で、今度の映画は不倫ものだって?
ストーリーはお互いの配偶者がエライ目にあってる時に なんで他の異性に夢中になれるんだっつー
あんまり」なもののようだが、ここで「ふりん」なんてものをちょいと考えてみたりする。

・・・・・。(考えている)

北村弁護士の「泣きながら撤退!」って、かなり名言だと思うわたしであった。

最古の記憶

2005年08月24日 11時10分33秒 | らくがき
私に残る最古の記憶は大阪万博・・・の時のお留守番。

私はちょうど1歳になった頃。
両親は5歳の姉を連れて 1週間程度の大阪旅行を楽しんだそうな。
私はおばあちゃんとお留守番

当然「お留守番」なんて理解してなかったけど、「いつもと違う」と感じていたことを覚えているのです。
そして嬉しそうなおばーちゃんの様子。
ただそれだけ。

それ以降の記憶もわりと私には残っているのですが
1歳の子供でも、「大人が自分に何を期待しているか、どうすれば可愛がられるか」てのをちゃんと考えてる。
こわいよね
でも同時に 「気を遣う」ってこともできるんだ。
・・やっぱこわいよね 

2歳の誕生日の記憶は鮮明に残ってる。
晴れた午後、「なおみちゃん、今日は何の日かわかる~?」そう家族に笑顔で囲まれて・・・
わたしは照れちゃって、すっとぼけちゃった
「私の誕生日だよ」って言えない恥ずかしがりの私でした。


わたしは「居ない居ないバァ」が好きではなかった。
でも大人達がやってくれるので、しょうがなく喜んであげてた。
・・・ああ、こわいよねぇ

こどもなんて、そんなものよね。
昔のことなんて忘れちゃってる大人達の幻想の産物を信じてる場合じゃないわ