そう言えば「○○の妻」

うちのダーリンは「○○の妻」「○○の彼女」なんてのが大キライ。
ある場面で　そういう肩書き(?)で存在してるってことが嫌なよーだ。

当然　自分も「○○の夫」なんていう肩書き(?)で存在したくはないよーだ。

何かの集まりで、当人同士　夫婦のどちらも個人として参加者と知り合いで、その上で二人で参加するならOKのよーだ。

私も付録みたいに　夫にくっついて出掛けるのはまっぴらだ。


結婚前にいろんな考え方を話し合ったわけでもないのに、いろんな場面で「あ、いっしょだ」ってのが多いね。
そんなものかな。
（好みは違うのが多いんだけどな
あたし優香きらいだし。彼はヨン様きらいだし。ふっ）

ストレスフルです

中国の食が危険
経済成長めざましいあの国
当然公害もひどいもんらしいけど、なにせ・・・あの国ですから。

かつて世界中を飲み込んでいた民主化の波。
「とうとう中国もか」なんてTVをみてたあの頃。
あっさり潰されてるし。
「すごい国だな」としみじみ思った若かりし頃。


・・・でね、世の中のありとあらゆることがストレスになりますな、妊婦って。
口に入るもの、鼻から吸い込むもの、何もかもオナカの中への影響が気になるぅ
ものすごく奇麗な環境で、完全に無害な食物だけを口にできる世界に閉じ込めてちょうだい

はぁ～～～～～
こんな世の中　嫌だぁ～
神経質になり過ぎちう・・・　

毒を吐くぞっ

今日は気分が良いので毒を吐きます

産婦人科について来てる　どこぞのダンナさん・・・
椅子に座るなや

おまえがソファで　あたしが折り畳み椅子かよ
ぷりぷりぷりぷり
混んでるんやから　ちったあ考えろよな


先日健診に行って来たんすけどね～
おかげさまで　母子手帳を貰えることになりました
よかった


さて、そこに若いお嬢さんと年配の実母・・・と思われる二人組登場。
若いお嬢さんが妊婦さんのようです。
「まだこちらにするって決めたわけじゃないんですけど、見学したいんですぅ」
てなわけで、一通りスタッフに説明をうけて、病院内を見学して回ってました。

・・・病院に着いてから口を開いたのは母親のみ。
挨拶からお礼まで、全て母親まかせ。
完全に母親のキーホルダー状態でした。（変なバンドいたよね）

おまえが産むんちゃうんか
いつまで甘えとんねん


サンドイッチがたまらなく美味しい今日この頃。
やっぱ　キュウリ最高