BLUE HEAVEN

行きたい海が尽きません
未だダイビングに夢中です

3日目2本目「沖縄本島・真栄田岬」での54分

2020-07-14 20:43:58 | ダイブログ

2020/06/28





















撮影:DBH



撮影:水田さん


撮影:ローラ


 12:4913:43 潜水時間54分 最大水深12.0M
 水温27℃ 気温30℃ 透明度15M

ミナミハコフグ幼魚
キリンミノ
オニカサゴ
ハタンポ群れ
アカマツカサ群れ
ツバメタナバタウオ群れ
タコ
ヒレナガスズメダイ幼魚
アマミスズメダイ幼魚
アカヒメジ群れ
つノハタタテダイ
ロクセンスズメダイ群れ
クマノミ
ハマクマノミ
ハタタテハゼ
モンガラカワハギ
ニシキヤッコ
テンジクイサキ
ヘラヤガラ
キハッソク
フタスジタマガシラ
シマキンチャクフグ

3日目1本目「沖縄本島・真栄田岬」での44分

2020-07-14 02:03:45 | ダイブログ

2020/06/28

1990年6月24日、真栄田岬でオープンウォーターを取得してからちょうど30年目の時。
今回のダイビングの目的の中の一つには、原点回帰として真栄田岬で潜りたい気持ちが強くありました。
当初はセルフで潜りに行く予定でしたが、コロナの影響でタンク貸しのみしてるお店が閉まっている状況で。
そんな時に紹介して頂いたのが北谷にある沖縄バブルボックスダイバーズさんというお店、ファンで利用する事に。
僕1人でも那覇市内から真栄田岬まで送迎OK、8:20にホテルに迎えて来てくれまずは北谷のお店で書類記入です。
店長の水田さんとアシストのローラと3人で真栄田へ、前週はガラガラだったという駐車場が激混みで30分待ちへ。
10:40に入れスタンバイ、わざわざ分厚いブーツとストラップフィンを貸してくれて僕1人にスタッフ2名でスタート。
階段は大行列&渋滞の中汗だくになりながらEN、真栄田で潜るのは早や6年振りなのでメチャ新鮮な気分でした。
人がいっぱいな浅瀬を移動してるとキハッソクが見られいきなり真栄田らしさ全開、ケラマでは見られない魚です。
まずは水深36Mエリアの砂地でヒレナガネジリンボウ探しへ、先に他ダイバーが撮ってるので簡単に見つかります。
夏の日差しが入り深場でも明るく良く見えムービーで、近くではハズレとなるヒメダテハゼの姿が多く居るでは。
そして水田さんがヤシャハゼのペアを教えてくれ接近するも引っ込まれアウト、もしかして2個体の方が敏感なのか?
上がってからはスミレヤッコを見てからアマミスズメダイ幼魚があちらこちらに、ホウセキキントキも存在感たっぷり。
ハタタテハゼが居たので撮ってると今度は突如回遊魚が!!ん?なんだ??と思いきやインドカイワリが10数尾登場♪
アカヒメジのちょい群れを見たらUターンしてEXへと、透明度はイマイチだったけど真栄田らしい景観を満喫でした!
65段ある階段を上る帰り道、Cカード取得時はクタクタでしたが今はスイスイ、25の時より55の方が体力ある様です。













撮影:DBH




撮影:水田さん


 11:0211:46 潜水時間44分 最大水深35.8M
 水温27℃ 気温29℃ 透明度15M

インドカイワリ群れ
ヒレナガネジリンボウ
ヤシャハゼのペア
ヒメダテハゼ
スミレヤッコ
イシガキダイ若魚
アマミスズメダイ幼魚
アカヒメジ群れ
イスズミの群れ
ロクセンスズメダイの群れ
テンジクイサキ
クマノミ
ハマクマノミ
ハタタテハゼ
モンガラカワハギ
ニシキヤッコ
ノコギリダイ群れ
フタイロカエルウオ
ヒトスジギンポ
ヘラヤガラ
キハッソク
フタスジタマガシラ
シマキンチャクフグ