
2019/03/23
春の石垣島ツアー初日、新石垣空港から市内に着き遅めのランチタイムへと。
美味しい八重山そばを目指し、事前に調べて置いた石垣港ターミナルにある食堂を目指し向かいました。
場所は離島桟橋ターミナルではなく石垣港ターミナル、初めて行く場所でしたが東横インの直ぐ近くです。
古めかしい建物は開店休業という雰囲気で切なさがいっぱい、それでも外に看板と旗が出てるので営業中の様子。
階段を上がると食堂=広い待合所がドーンと現れるも、店員さんの姿が見当たらずシステムがサッパリ解りません。
カウンターと厨房の片隅にはおばぁが2名オリオンジョッキで乾杯中、仕方ないのでこの2人に訊いてみることに。。
「お店やってますかね?」と僕の問いに首を傾げながら笑顔で対応、何だか更に状況が読めなくなりました。
諦めずに「お休みですか?食事出来ませんかね?」と再び訊くと、「何が食べたいの?」と意外な返答が。
直ぐに「そばが食べたいのですよ」と伝えると困った表情のおばぁ、すると思い腰を上げて厨房へ移動するでは。
そして「味噌汁なら出来るけど味噌美味しいよ」と理解し難い提案が。。すかさず「そばは出来ない?」と僕。
どうやら麺はあるけどスープが無い様子で「味噌汁味のそばが美味しいわけ」となり、「じゃ、味噌でお願い」と。
カウンター席に座ると「ホテルから?」と訊かれ「カメラマン?」とも、なので「ダイビングで来てます」と。
今度は「ご飯も少しあるから入れておこうね」と言われたので、「お願いします」と返すと笑顔が返って来ました。
一体どんな味噌そばが出来上がるのか期待と不安が入り混じる事7分、予想より早く厨房からそばが登場です。
えっっ!!??なんと味噌そばではなく、事前に調べて置いた食べたかった八重山そばじゃありませんかーっ。
長年沖縄に通い続けて色んな経験を積んで来ましたが、ここまで刺激たっぷりでツッコミどころ満載なのは久々。
しかも見るからに出来栄えの素晴らしいそばが来たのでホッと一安心、大きな豚肉が見るからに美味しそうでは♪
思わず「美味しそう~」と伝え山盛りなのでスープからでなく麺から、すると食べた事がない食感でビックリ。
スベスベしたシコシコタイプの細平麺という感じ、貼ってあるメニューには固麺・丸麺とありますが固麺のはず。
そして濃い目のスープがメチャウマでこれぞTHE豚骨鰹出汁、しっかりした味わいで麺に見事に絡み合っています。
大きな豚肉はシンプルにスープで煮た様子で味が染み込み旨いっ、生姜焼きで使う豚肉という感じで見事です!
まさにあじくーたーなスープなのでご飯との相性も抜群、期待を裏切る事なく400円とは思えない上等なそば♪♪
スープまで完食して「ごちそうさまでした」と会計しようとすると、「4000万円です」とまさかのジョークも。
美味しければ全て良しでしょう、到着日から沖縄離島らしいほのぼのとした貴重な体験を楽しませて頂きました。




場所は石垣市内だけど少し離れた場所なので、どこかの離島ターミナルという雰囲気です。





行った時はファミリー客が食べ終えたばかりで他客はゼロ、お昼時は混雑する様子を感じましたが果たして如何に。



ゴーヤちゃんぷるーや豆腐ちゃんぷるーなど定食類もあり、味噌汁でなくミニそば付きになるのも魅力的。



ホント大満足でした~~、 また食べに行きたいけどなかなかチャンスは来ないでしょうね。