大手メディアがこぞって、「トランプはドレスコード違反だ!」と騒ぎ立てたけど
事実は全くの嘘!ゼレンスキーなんぞは、背広さえ着ておらず、ノータイのだらしのない服装
世界の要人もバイデンもウイリアム王子も、ブルーの背広を着ていた。😅
MSMプロパガンダメディアは、こうして「印象操作」をずっと繰り返している。
「新たなデマが登場」→「トランプがフランシスコ教皇の葬儀で青いスーツを着て目立ち、規則を破った!」現実はこちら
ウィリアム王子
ゼレンスキー ノータイのみすぼらしい服装
映画監督のモーガン・フリーマンもデマを飛ばし赤っ恥
モーガン・フリーマン「教皇の葬儀には、男性が黒いスーツと長い黒いネクタイを着用するという厳格なドレスコードがある。当然ながら、例のレイピスト(※トランプを指している)だけが、青いスーツとネクタイで現れた。副大統領がフランシスコ教皇を殺したからか?」
Matt Van Swol氏「青いスーツを着ていた人は何百人もいるぞ、モーガン。それにゼレンスキーなんてスーツすら着ていなかったのに、お前は彼には怒鳴りもしない。なぜだ?」
*私はこれの方が絶対的に不適切だと思いますが、MSMは、これを抹殺するのです。
彼らは、バイデンもネイビーを着ていたのに、トランプがネイビーブルーのスーツを着て教皇の葬儀に参列したことを批判している。 粋な計らいで、バイデン氏も参列者と笑顔でセルフィーを撮っていた。 それは適切なのだろうか?