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自殺マシン解禁=スイス

2021-12-06 23:25:03 | ニュース

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3Dプリンターで作られた自殺用ポッドがスイスで合法に

3Dプリンターで作られたカプセルが、自殺幇助に「革命」をもたらすという。スイスでは合法的に運用できる可能性がある。これは、「Sarco」マシンを開発した団体であるExit Internationalが入手した専門家の意見によるもので、Swiss Infoが最初に報じた。

2020年、スイスでは約1300人が安楽死で亡くなった。彼らは国内の2大安楽死団体によってケアされた。ExitExit Internationalとは関係ありません)とDignitasです。現在の一般的な方法は、液体のペントバルビタールナトリウムを摂取することである。服用後、2~5分で眠りにつき、その後、深い昏睡状態に陥り、すぐに亡くなります。

サルコ」と呼ばれるカプセルは、処方された物質を必要とせず、安らかな死を迎えるための異なるアプローチを提供する。

これは3Dプリンターで作られたカプセルで、死にたい人が内側から作動させることができます。この機械は、死にたい場所に持っていくことができます。それは、のどかな屋外の環境であったり、例えば安楽死団体の部屋であったりする。

カプセルは装置に取り付けられ、内部を窒素で満たし、非常に素早く酸素濃度を21%から1%まで下げる。

意識を失う前に、人は少し混乱し、わずかに幸福感を感じることもある。このプロセスは約30秒で終了します。死は、低酸素症と低カプニア症、それぞれの酸素と二酸化炭素の不足によって起こります。「パニックになることもなく、息苦しさもありません」とニッチェは付け加えた。

 

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全ての病もDNAの修復も若返りも出来るメドベッドが有ると思えば、

これは"Death-Pod"とでも言うべきか?

全く苦しむこともなく死ねるのは、ワクチンと称する毒物注射で死ぬよりは遥かにましだとは思うけど、メドベッドがあれは、鬱病だって治るのだし、こんな物は要らないのでは、と思うけどね。

それも、スイスでは合法的に運用できるかも??って、感想が無い。

頭が真っ白で思考停止・・・・・

何だか、色々と凄いことに成って来た、良くも悪くも。😕

 

 


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