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食料補充にお出掛け&ピーマンの煮浸し

2024-08-25 21:30:13 | Weblog

 

 

 

 

 

オーガニックオートミール一袋が空に成ったので、Jupiterまで買いに行きました。

2袋で一ヶ月分に成ります。

オートミールはドイツ製ですが、その棚の隣に、これも又ドイツ製の有機全粒粉の

「ライ麦パン」と有機全粒粉「ライ麦にオーツ麦入りパン」が有ったので、買いました。

 

この湿った重たいパン=独語で"Brot"ブロートゥはイギリスのふわふわパンと違い

栄養価も高く、その上お腹がいっぱいに成るので好きです。

何にも作りたくない時には、これが有ると便利です。笑い泣き

 

 

 こちらは、ご近所さんの有機無農薬ピーマンの煮浸し

 

ピーマンが沢山有ったので、超簡単で切る必要も無い、「丸ごと」の煮浸しです。

ピーマンを短冊に切るのも面倒くさい時には、お勧めです。

 

これは、ピーマン11個で作りました。

野菜コンソメスープ300㏄

味の母(味醂)大匙2 日本酒大匙1 濃口醤油大匙2 古式原糖小匙2

ピーマンはへたを取っただけ😅

それをこの「汁」で煮ただけです。

 

七味唐辛子と白胡麻を掛けました。

ピーマンが辛いので、七味は要らなかった様です。

 

ピーマンと言えば、ブルガリアのピーマン=チューシキと言いますが、あれは

肉厚で生で食べても、甘みが有って、とっても美味しかったです。

 

ブルガリアのミニトマトもとっても甘くて美味しかった💝

でも、旬の時にしか無くて、冬に有るのは、玉葱、人参、じゃが芋だけでした。

 

当時は共産圏だったので、ブルガリアは穀倉地帯なのに、ソビエトに取られて

ブルガリア人は貧しい生活を強いられていたのです。

 

食一つとっても、共産主義に良い事など一つも無いのに、カバールは世界を

共産主義にしようとしている。

 

「食べ物の恨みは恐ろしい」のです。

 

人権侵害して、検閲して、食料を制限されて、コオロギを喰わされて・・・・

毒まみれの食材を押し付けられ、毒💉で殺され、。

 

チューシキ一つで、共産圏の貧しさを、全部思い出しました。

皆さんは、その様な世界に住みたくないでしょう?!

 

世界を支配するDeepStates Kabal の言いなりになるのは、やめましょう!

目覚めて、自由を勝ち取るんだ🔥

 

 

 

 

 

 

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