オーガニックオートミール一袋が空に成ったので、Jupiterまで買いに行きました。
2袋で一ヶ月分に成ります。
オートミールはドイツ製ですが、その棚の隣に、これも又ドイツ製の有機全粒粉の
「ライ麦パン」と有機全粒粉「ライ麦にオーツ麦入りパン」が有ったので、買いました。
この湿った重たいパン=独語で"Brot"ブロートゥはイギリスのふわふわパンと違い
栄養価も高く、その上お腹がいっぱいに成るので好きです。
何にも作りたくない時には、これが有ると便利です。
こちらは、ご近所さんの有機無農薬ピーマンの煮浸し
ピーマンが沢山有ったので、超簡単で切る必要も無い、「丸ごと」の煮浸しです。
ピーマンを短冊に切るのも面倒くさい時には、お勧めです。
これは、ピーマン11個で作りました。
野菜コンソメスープ300㏄
味の母(味醂)大匙2 日本酒大匙1 濃口醤油大匙2 古式原糖小匙2
ピーマンはへたを取っただけ😅
それをこの「汁」で煮ただけです。
七味唐辛子と白胡麻を掛けました。
ピーマンが辛いので、七味は要らなかった様です。
ピーマンと言えば、ブルガリアのピーマン=チューシキと言いますが、あれは
肉厚で生で食べても、甘みが有って、とっても美味しかったです。
ブルガリアのミニトマトもとっても甘くて美味しかった💝
でも、旬の時にしか無くて、冬に有るのは、玉葱、人参、じゃが芋だけでした。
当時は共産圏だったので、ブルガリアは穀倉地帯なのに、ソビエトに取られて
ブルガリア人は貧しい生活を強いられていたのです。
食一つとっても、共産主義に良い事など一つも無いのに、カバールは世界を
共産主義にしようとしている。
「食べ物の恨みは恐ろしい」のです。
人権侵害して、検閲して、食料を制限されて、コオロギを喰わされて・・・・
毒まみれの食材を押し付けられ、毒💉で殺され、。
チューシキ一つで、共産圏の貧しさを、全部思い出しました。
皆さんは、その様な世界に住みたくないでしょう?!
世界を支配するDeepStates Kabal の言いなりになるのは、やめましょう!
目覚めて、自由を勝ち取るんだ🔥