海軍特殊部隊は、カリフォルニア州ロングビーチ沖に停泊していた数百隻の貨物船のうちの1隻、香港籍のばら積み船「モーニング・スター」を夜明け前に急襲し、老朽化した貨物倉に監禁されていた200人の外国人児童を救出した、と軍関係者は匿名を約束している。
残念なことに、シールズは12人の子供たちの死体も回収したという。
作戦の詳細は不明だが、Real Raw Newsの調べによると、コロナドのシールズは午前2時頃に船に潜入した後、こっそりと船内を横切り、20人の乗組員と船長を非殺傷武器で制圧したという。シールズや乗組員に犠牲者は出なかったとのことです。
シールズが船内のどこに子どもたちがいるのかを正確に知っていたのか、あるいは尋問によって情報を得たのかは定かではありませんが、彼らはさまざまな国籍のやせ細った子どもたち200人を、甲板下の広大な貨物室で発見しました。
「恐ろしい光景でした。隔壁に手錠をかけられている子もいれば、自分の糞尿の水たまりに横たわっている子もいました。船倉には食料はなく、55ガロンのドラム缶に腐った水が入っているだけだった」と関係者は語る。
SEALsは、乗組員を捕らえ、米海軍MK5特殊作戦艇で（未知の場所へ）上陸させ、子供たちを保護して治療と身元確認を行ったと付け加えました。
興味深いことに、彼はマール・ア・ラーゴの「誰か」が米国特殊作戦（コマンド）に船上での「子供の人身売買」の信憑性のある証拠を提供したと主張した。しかし、その情報がドナルド・J・トランプ氏から直接もたらされたものかどうかについては言及しませんでした。
RRNでは、近日中にこの展開についての最新情報をお伝えしたいと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
子供たちは誘拐されただけではなく、非常に悪いコンディションで輸送されていたとは・・・・・
よくも、こんな酷いマネが出来るもんだ！！
人は全員、極刑で宜しい。(-_-#
