名前の由来は、ギリシア語の"apsínthion"(ヨモギ)
ニガヨモギwormwood=ワームは虫=虫下し出来る薬草
このワームウッドから出来たのはイベルメクチン=だからコロナ・ワクチン解毒に効き副作用も無い。
日本のヨモギ=マグワート=生理不順や月経痛などに使用すると良いとされる。
ペールケルマン アブサン ブラック 700ml 60度
アブサントについて
『薬草系』のリキュールにも色々ありますが、その中の主成分として『Wormwood(ニガヨモギ)』を使用しているのが、この「アブサント」。
しかし元来"Wormwood"に含まれるTHUJONEの使用に関して、現在でもヨーロッパの一部では製造・販売を禁止している国もあります。 一方では(※注)フランス基準・EC基準に沿って製造している限られたマーケットもあり、この「アブサント」もEC基準をクリアし日本での販売となりました。
※注:THUJONEの10PPM以下に押えるという法規制があります。
*Thujone ツジョン ツジョン または ツヨン (thujone) は 分子式 C10H16O、 分子量 152.23の モノテルペン 、 ケトン 。
「緑の妖精」とも呼ばれる「アブサント」は、魅惑的なグリーン色ですが、水を加えることで"乳白緑"に変化します。これはアルコールに溶け込んでいたオイル成分が水に溶けにくく膜を作って乱反射する為におこります。 南仏・プロヴァンス地方、フォルカルキエにある「ディスティレリ・エ・ドメーヌ・ド・プロヴァンスは、アブサント・パスティスなどを製造するリキュールの老舗メーカーです。
■アブサント・主成分
ヨモギ、アニス、スターアニス、バルサム(セイヨウヤマハッカ)、
ニガヨモギ、ペパーミント
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シェディング対策に日本酒等アルコールが良い、と言われていますが、もっと決定的な物がないのかな と思っていたら、「アブサン」はニガヨモギが主成分だとの事で、試してみる事にしました。
度数が60度なので、少しで済むし、ちょびっとずつ、素粒水で割って飲んでみようと思います。
薄めれば、喉も焼けないでしょうから、大丈夫でしょう
出掛ける度に、酷い下痢に成ったりするのは、堪ったもんではないので
もう、最初のシェディングの時みたいに、熱を出す事もなくなったのは、解毒生活の賜物だと思いますが、下痢も嫌なので、もっと効きそうな物がないのかな
と思って見つけました。
そこら辺では売ってないので、楽天で注文しました。
飲んでみたら、又、感想を書きたいと思います。
非接種の方が接種した個体から受けたシェディングで、先に絶滅したと言う実験報告が有りますからね。
折角の黄金時代を見ずに死ぬのは癪に障ります。