初夢は見てない。
初夢とは元旦から二日にかけて見る夢と言うから、暮れから元旦に見る夢は初夢ではないのだそうだ。
大体、夢はあまり見ない。
非常に鮮明に覚えている夢は「霊夢」なので、普通の夢とは違う。正夢も霊夢で、完全天然色で触覚までリアルにあり、目覚めてもハッキリと覚えている。
元旦に見た夢は、久しぶりにコンサートで歌っていた。コロナでコンサートが出来なく成ったのだけど、復活の兆しか、歌いたい気持ちの表れか？
３１日の夢では、背の高い痩せた変な男が家の前に現れたので、父を呼んだ。
すると父が直ぐに出て来てその男と対峙し、何をするかなぁ？と思って見ていたら、父はその男の鼻を下から殴った
狼狽えながらもその場から離れない男を、父が更に鼻を殴ったところ、消えた
父は柔道と柔術の達人だったので、喧嘩は凄く強かった。🔥
私は小さい頃から父親っこで、いつも父を頼りにしてたので、危険が迫ると直ぐに父を呼ぶ習慣がある。
２０１２年に他界してからも、ずっと守っていてくれる。
父はアルツハイマー型認知症に罹っても魂は健全だったので、生きている時から私に悪霊が寄って来ると、父の魂が飛んできて直ぐに払ってくれていた。
そして、死後十年経った今でも、悪霊が来ると払ってくれる。
あの痩せ男は、私のブログやTwitterで嫌がらせしている奴だと、直ぐに分かった。
会えば分かるくらいに、はっきりと顔も身体も見た。
そして今朝は、とても変な夢を見た。
実家２Fの一室
この雪かきで、左肩筋断裂まで数ミリの所までの怪我を負った。とてもではないが、独りで住める家ではなかった
もう今は無い実家に姉が居て、「何時に帰るか分からない」と言って出掛け、私も出掛けて戻って来ると、何故かキーホルダーの鍵が無くて、その鍵は泥の卵の中にあり、泥卵を割ってみたら空だった・・・・
夜になって暗くて寒いのにどうしようか？と思っていたら、何故か庭に愛猫を含む四匹の猫が居た。（実際には愛猫は外へ出た事はない。外が怖かったから）
そして愛猫ウニヴェルソを抱きしめると、少し重たくて暖かくて、ホッとして目覚めた。
愛猫は３Kg弱しかなかったのだけど、一番太っていた頃は３Kgを超えていた。
あの重さは、その頃の体だった。
異次元に移動してからも、私の傍に居てくれるし、大空の雲を操って、自分の姿を見せてくれたり、とても霊力の強い宇宙魂であるウニヴェルソ。
久しぶりにさわれて良かった
片目は、藪医者が下手な手術で、くっつけてしまった
片目でもきれいな子だったよ、ウニちゃんは
