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WHO事務局長、「各国がブースターで子供を殺している、これはおかしい」と主張

2021-12-24 14:14:35 | 人類に対する罪

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世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス博士が、各国が意図的に子どもたちにCovit-19ワクチンのブースターショットを与えて殺していると主張する映像が公開されました。

テドロス氏は、20211220日(月)に開催されたジュネーブのパレ・デ・ナシオン記者とのハイブリッド記者会見で、次のように発言しています。

「もし(Covid-19ワクチンを)使用するのであれば、重篤な疾患や死をもたらすグループに焦点を当てる方が良い。むしろ、一部の国が子供を殺すためにブースターを与えているのを見るに、これは正しくない。

この奇妙な発言は、テドロス博士がローマのG20サミットでブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領と話すところを録画したもので、その中で、コビッド19ワクチンはウイルスの感染と伝播を防ぐことができないこと、ワクチンパスポートの使用は差別的であり、WHOは子どもたちに実験的な接種を推奨しないことなどが確認されています。

giving Boosters to kill children, this is not right”

テドロス氏が、各国がコビド19ワクチンのブースター注射で意図的に子供たちを殺していると言いたかったのか、それとも単に口が滑っただけなのかは不明である。しかし、WHOの事務局長は訂正しなかった。コビッド19の注射が、子供たちの間で生命を脅かす出来事、後遺症、死亡を引き起こしているという証拠はたくさんあるのである。

アメリカのワクチン有害事象報告システム(VAERS)で見つかったデータを調査したところ、2021年11月5日までに、ファイザーのコビッド19注射によって6歳から17歳の子どもの間で、16,880件の有害事象5,161件の救急外来1,365件の入院、264件の生命の危機、120件の永久障害、そして29人が死亡していることが判明したのです。

12222021

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どうしてこれが日本で報道されない??

とうとうWHOがワクチンを勧めない、子どもを殺している、と発言しているのに。

こんな物を日本では5歳児にまで打たせようとしている。

子を持つ親は、自分の子を護って下さいね。

 

 


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