🌞マータさんがとても良い動画の翻訳をして下さいました。
有り難うございます。🌸
ロバートFケネディー Jr ⭐️タッカー・カールソン・インタビュー ⭐️2024.8.27
マータさんのブログから一部抜粋
タッカー:
15ヶ月、シークレット・サービスからの護衛なしでしたね。政府から要望を却下された。
トランプはそれを公表し、政府はすぐに貴方に護衛を与えた。
また護衛を外された。これは本当ですか?RFK Jr.: はいそうです。
ファウチとかポンペオは、現在政権に入っていないのに、ボディーガードが(政府によって)付けられている。でも、大統領選に出馬している貴方には、ボディーガードが付けられていない。これは、どういうメッセージだと思いますか?
RFK Jr.: このメッセージは、悪いメッセージだと思います。つまり、米国政府のエージェンシー(機関)は、兵器化されており、それは米国民に対して政治的に使われている。父が1961年に司法長官に指名された時、父は、叔父(JFK)の大統領選のキャンペーンも仕切っていましたので、政治的にも関与していました。父は、アメリカ司法省の全てのトップの人達を呼んで、こう言いました。「ルールは一つだけだ。民主党派、共和党派とか、関係なく米国人として、全てを平等に見ていく事。どちらかに偏る様な判断が司法省にあってはならない」それを言った途端、父や叔父が色々な理由で告訴され始めました。母方の方まで、なんでも違法だと思われる事を探り当てて、告訴されました。父の友人やその父親までです。
米国民は、司法省が偏見なく、平等な判断をする事を知る必要があるが、現時点では、その信頼が失われつつある。バイデン政権が、それを非常に加速させている。
民主党の人々は聞く耳を持たない。でも、聞く必要がある。これで政権間で戦争になるかもしれないが、本当の話です。
2020年の大統領選の少し前、ハンター・バイデンのラップトップについて・・・これも極最近、ある書類が開示された事で分かったのですが・・・ハンター・バイデンのラップトップの件が、大統領選の討論会の1週間くらい前に出て来ました。アンソニー・ブリンケン(現在:71代アメリカ合衆国国務長官)は、当時バイデンの大統領選のキャンペーンを指揮していました。
ブリンケンは、ジーナ・ハスペル(CIA長官)のところに行き、助けてくれと言いました。ハスペルは、そこで51名のCIAの人員を使って操作し、確かNYタイムズにも掲載されたと思いますが、「ハンター・バイデンのラップトップの内容は、ロシアが出した偽情報である」と言いました。ロシアが介入し、大統領選に影響を与えるものだった。ロシアが出したHOAX(偽情報)だと言いました。
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