トランプ
アメリカを再び偉大にする
2024
- 2023年1月5日〜。
第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ氏のステートメント
ケビン・マッカーシー氏が、私のサポートを受けても、今日の仕事を成し遂げることができず、非常に残念です。
多くの人がマット・ゲッツがあなたに投票した時、その何かに気づいていたと言っています。
私は議長になることに興味はないが、アメリカとその愛国者を愛しているので、議長の指名を受けることにする。
明日行われる公正な選挙があればの話ですが。
そうすれば、アメリカ人は1月6日を我々の歴史における偉大な日として祝うことになるだろう。
残念だが、ケビン、君は契約を結ぶことができなかった!
ドナルド・トランプを合衆国下院の議長に指名する能力を与えてくれ"。
FLASHBACK 2022年3月。
マット・ゲッツ "ナンシー・ペロシを解雇し、過半数を取り戻し、ジョー・バイデンを弾劾し、ドナルド・トランプを合衆国下院の議長に指名する能力を与えてくれ"。
BOOM! トランプ大統領が次期議長の投票に参加することになりました!
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Matt Gaetz マット・ゲッツ?又はゲイツ?名前は多分ドイツ系です。
ドイツ文字 Gätz だと、ゲッツ に近い発音に成ります。
この人、去年からトランプを「下院議長に!」と言っていたのですね。
バイデンが弾劾されたら副大統領のカマラ・ハリスが大統領に普通は成る筈ですが、カマラはアメリカ人ではないので成れません。そもそも大統領職に就けない人だったのです。
ベンガジ生まれのイギリス市民 そして男♂=これがカマラ
そうなると、下院議長が大統領に浮上出来るので、トランプを下院議長にすると言うオプションが前々から出ていました。
果たしてどうなるのか、決まるまでは分からないので、静観するしかありませんね。
Ω\ζ°)チーン