もう、具合が悪くなって、コーヒーも紅茶もダメだったのが、やっと
飲む気になれました。
今回は、凝りで背中と肩、首が猛烈に痛みましたが、吐き気は少し
だったので、絶食にはならず、食欲が失せただけです。
とは言え、金曜の朝家を出る前に、御飯と白菜鍋を食べ、昼抜きで
後はヨーグルトとバナナを食べただけです。
土曜は1日寝たので、やっと起き上がって又、ヨーグルトとバナナ
夜に、白菜鍋の残りを食べました。
今朝もヨーグルトとバナナ、ビスケットに緑茶だけでした。
先程、やっと野菜たっぷりラーメンを食べたら、漸くコーヒーを
飲む気になれました。
三日で1日分くらいの量ですね。
温泉で計量したら、2キロオーバーだったので、別に構いませんが。
もっと具合の悪い時は、三日間、殆ど絶食に成りますが、何もしない
のに自然に快復した後は、暫く好調が続きます。
どうしてだろうか⁇と思ったら、実は、強制的に断食した事に成る
ので、断食しないと出ない、快復物質が分泌されるせいらしいと
分かりました。
私には「自己治療能力」が有る! と、父がお祈りしていたら、
お告げが有ったと言っていたのは、掌治療能力だけではなかった
様です。
身体が悪くて、何度も死に掛けても快復するのは、この能力の
お蔭です。
勿論、ウィーンに居た時にも、父には2度も遠隔治療でお腹の
腫瘍を消して貰った事も有るし、自己治療能力のお蔭だけでは
ありません。
実際、頭痛と吐き気の時には、もう生きていたくない!と思う
のですが、未だ、ねばならぬ事が残されているので、生かされて
います。
最近は、「生きてるだけで、丸儲け!」
であると、意識が変わりました。