雨の中、さいたまダービーに駆けつけたサポ/ファンのみなさん、お疲れさまでした。風邪は引いていませんか?
そしてピッチ上で、戦った選手たち、お疲れさまでした。
現在、声があまり出ません(笑)。カテ1という、ブルジョア席で一人声を張り上げていまして、自分なりに声援を送っていました。周りの人からは、「バカ」だと思われるかもしれないし、実際にこのブログをたまたま目にした人は、「アイツかあ?」って判る人もいるのかもしれませんね。
しかし、そう思われても。私は私なりに応援をしておりましたよ。
試合の展開に関して、詳細は、他の方に譲りますが、拍手は送りたいですね。
正直、勝てると思っていました。なので、
うれしさ半分、悔しさ半分です。勝てると思っていたので、悔しいのです!!
私は一人で「縦、縦へボールを入れろ~」って連呼してました。とにかく攻める姿勢がほしかったのです。浦和に引いてもしかたない。負ける公算が大きかったとしても、戦わずして去るのは勝負じゃない。とにかく攻めてくれ~~~。
それを体現してくれた選手たちに、拍手を送っていたし声を出していました。
サーレスに関して肝心な部分で、動きや周りとの意図にズレがあったんですけど、イメージに近い動きができたんじゃありませんかあ?この姿勢、ずっとトライしてほしいです。シュートを打たなければ、何も始まらない。負けないかもしれないが、勝ちはしない。それが私の信条なので、今日の前半、非常に大宮アルディージャの選手たちを誇りに思いました。
浦和レッズに勝ち点を取れた夜なんだから、もっと喜べば?といわれそうですが、そういう分けにはいかない部分もありましたね。浦和レッズも違う次元で成長を求められていますが、大宮アルディージャも違う次元で成長を求められる課題ができたかな?と。
失点される数分前から?いや、後半開始から、前半のような勢いがちょっと少なくなったのかな?って思いました。
前半のパフォーマンスからして、体力と気力は相当使われていたと思います。卓朗が交代でベンチに帰ってきた時の、姿が物語っていましたから(あの姿、拍手をおくりましたよ)。そして浦和も重圧をかけてゴールに来ましたね。それを踏ん張る気迫と、体力的なパワーがなかったかな?ちょっと無理なのかな?って思いました。しかし悲観はしてませんし、ダメだしじゃありませんよ。選手たちのパフォーマンスを見れば、拍手しかないし、選手たちもある意味での充実は湧いているでしょう。
ただ、ああいう苦しい時間帯で、ゴール裏もベンチも、そして周辺の、さっきまで拍手を送っていたカテ1の人たちも、急にトーンが低くなっていました。おそらく「やられる」という空気を察知したんでしょうねえ?ロバートが固まっていた姿に、そして時計を気にしていた姿に、トップとしての力量に疑問を持ちましたが。。。
そういう時間帯に、私たちも選手たちをさらに、鼓舞し戦う気持ちを気づかせる方法を考えないといけないかな?って思いました。応援する方が、ビビってどうするのか!!ゴール裏もビビってどうするの?ましてやベンチの中が、浦和レッズの空気に圧倒されてどうするのか!ってあの時至近距離で見て、もどかしくなりましたね。
失点に至る過程。あれが、いまの大宮アルディージャの上限かなって思いました。くどいようですが、悲観やダメだしじゃないんですよ。冷静に見た場合、その次のステップへの課題かなって。チームとして超えないといけない、ハードルかなって?それは選手たちが一番わかるでしょうから。それが強くなる過程だと思います。
総じて、今日の大宮アルディージャは全力を出したと思うし、勝ち点を取ったという事で、前進したのは確かです。自分から時間やスペースや行動を掴んでいけば、それが「ポゼッションサッカー」になるという現れではないでしょうか?
今夜も、ちょっとモヤモヤした気分を払拭するためにも、そして選手たちもこの2試合で掴みかけた「自信」や「確信」を結果をして残すためにも、水曜の清水戦、勝ってください。ナビスコ杯だからとは、言わせません(笑)。
勝って、決勝トーナメントを決めて、スッキリした形で終わらせてください。私は、スタジアムへ駆けつけます。途中からかもしれませんが、駆けつけます。
勝利をし、正月から続けて来た「大宮アルディージャ/ロバート篇」を完成させてください。
では、また水曜日に、スタジアムで!
そしてピッチ上で、戦った選手たち、お疲れさまでした。
現在、声があまり出ません(笑)。カテ1という、ブルジョア席で一人声を張り上げていまして、自分なりに声援を送っていました。周りの人からは、「バカ」だと思われるかもしれないし、実際にこのブログをたまたま目にした人は、「アイツかあ?」って判る人もいるのかもしれませんね。
しかし、そう思われても。私は私なりに応援をしておりましたよ。
試合の展開に関して、詳細は、他の方に譲りますが、拍手は送りたいですね。
正直、勝てると思っていました。なので、
うれしさ半分、悔しさ半分です。勝てると思っていたので、悔しいのです!!
私は一人で「縦、縦へボールを入れろ~」って連呼してました。とにかく攻める姿勢がほしかったのです。浦和に引いてもしかたない。負ける公算が大きかったとしても、戦わずして去るのは勝負じゃない。とにかく攻めてくれ~~~。
それを体現してくれた選手たちに、拍手を送っていたし声を出していました。
サーレスに関して肝心な部分で、動きや周りとの意図にズレがあったんですけど、イメージに近い動きができたんじゃありませんかあ?この姿勢、ずっとトライしてほしいです。シュートを打たなければ、何も始まらない。負けないかもしれないが、勝ちはしない。それが私の信条なので、今日の前半、非常に大宮アルディージャの選手たちを誇りに思いました。
浦和レッズに勝ち点を取れた夜なんだから、もっと喜べば?といわれそうですが、そういう分けにはいかない部分もありましたね。浦和レッズも違う次元で成長を求められていますが、大宮アルディージャも違う次元で成長を求められる課題ができたかな?と。
失点される数分前から?いや、後半開始から、前半のような勢いがちょっと少なくなったのかな?って思いました。
前半のパフォーマンスからして、体力と気力は相当使われていたと思います。卓朗が交代でベンチに帰ってきた時の、姿が物語っていましたから(あの姿、拍手をおくりましたよ)。そして浦和も重圧をかけてゴールに来ましたね。それを踏ん張る気迫と、体力的なパワーがなかったかな?ちょっと無理なのかな?って思いました。しかし悲観はしてませんし、ダメだしじゃありませんよ。選手たちのパフォーマンスを見れば、拍手しかないし、選手たちもある意味での充実は湧いているでしょう。
ただ、ああいう苦しい時間帯で、ゴール裏もベンチも、そして周辺の、さっきまで拍手を送っていたカテ1の人たちも、急にトーンが低くなっていました。おそらく「やられる」という空気を察知したんでしょうねえ?ロバートが固まっていた姿に、そして時計を気にしていた姿に、トップとしての力量に疑問を持ちましたが。。。
そういう時間帯に、私たちも選手たちをさらに、鼓舞し戦う気持ちを気づかせる方法を考えないといけないかな?って思いました。応援する方が、ビビってどうするのか!!ゴール裏もビビってどうするの?ましてやベンチの中が、浦和レッズの空気に圧倒されてどうするのか!ってあの時至近距離で見て、もどかしくなりましたね。
失点に至る過程。あれが、いまの大宮アルディージャの上限かなって思いました。くどいようですが、悲観やダメだしじゃないんですよ。冷静に見た場合、その次のステップへの課題かなって。チームとして超えないといけない、ハードルかなって?それは選手たちが一番わかるでしょうから。それが強くなる過程だと思います。
総じて、今日の大宮アルディージャは全力を出したと思うし、勝ち点を取ったという事で、前進したのは確かです。自分から時間やスペースや行動を掴んでいけば、それが「ポゼッションサッカー」になるという現れではないでしょうか?
今夜も、ちょっとモヤモヤした気分を払拭するためにも、そして選手たちもこの2試合で掴みかけた「自信」や「確信」を結果をして残すためにも、水曜の清水戦、勝ってください。ナビスコ杯だからとは、言わせません(笑)。
勝って、決勝トーナメントを決めて、スッキリした形で終わらせてください。私は、スタジアムへ駆けつけます。途中からかもしれませんが、駆けつけます。
勝利をし、正月から続けて来た「大宮アルディージャ/ロバート篇」を完成させてください。
では、また水曜日に、スタジアムで!
連戦が続きますが、まずはナビスコ清水戦で勝ち点3が欲しいですね。
ブログ更新も楽しみにしてるので頑張ってください(^^)
コメント、ありがとうございます。
水曜日も勝利して、「ロバートのサッカーってこういう事かあ」と証明してほしい限りです。
今後も、スタジアムを盛り上げていきましょう。