川崎フロンターレ戦より、一夜明けた。そんな私は、声が全く出なく、風邪の症状一歩手前であり、大事を取って休暇を取った。身体を休めるために、本当に休息を取る事になったのであるが。。。
この休息、昨日の録画を観ればいいのであるが、それよりも他クラブの試合結果も気になってしまった。。。なんという歪んだ見方。でも大宮アルディージャが残留するためには他クラブの自滅というのも視野に入れなければならない。
そしていくつかの試合を同時進行的に目撃していたわけであるが、やっぱり死闘であり、譲れないという空気が蔓延していました。もちろん大宮アルディージャも無縁ではありませんが。
さて。この残留争いですが、それだけでニュースのネタになるのだが。
大宮アルディージャは、常に「残留争いの渦中に居ながら、報道では話題にならない扱い」である。これもしかたないのであろうが、なんか不愉快感を覚えるの私だけだろうか?まあいい、川崎フロンターレのある選手は、自分のまぐれ?ロングショートが入ったわけだが、それが勝利に繋がらなかったために、毒を吐いたが、まあ私たちも必死に残留をしたいわけで、試合後にあのような発言をするM選手へは、今後アルディージャには加入してもらいたくないのであるが。。。
試合内容は、みなさんが書いている通り、選手みんな必死にやったと思う。私も酷評していたある選手たちも、かなり活躍していた。自分が持てるもの、いま置かれている状況で「自分ができる事は何か」を選手個々人が感じていたのではないか?
まさに選手たちにも「Yes We Can」が浸透しているように思う。
(オバマ民主党のパクリという意見もあるが、これフレーズとしてはとても浸透しやすい。今期残留まで Yes We Can キャンペーンを私は支持したい)
大分戦が終了後、勝ち点表の更新を待っていたわけであるが。まあ混戦である。
降格が決まっているコンサドーレ以外、「敵は己にいる」状態である。
まあ逆に言えば、これから全勝すればいいのである。私が以前から書いている通り、公式戦から練習試合からなにから、全てに勝つのである。そう格下?と観られる練習試合でも勝つ事である。勝ち癖を付ける事である。負ける事が悔しいという心理を植え付ける事である。
そして鹿島アントラーズの誰かが告げていたが、「これから全勝すれば、自分たちが優勝するのであるから」と。これはその通りである。追い抜かれる事がないという事である。今の大宮アルディージャもそうだ。
これから対戦する相手。他クラブがどんな状況であろうと、自分たちが勝っていけば、今夜自分たちより下位に位置するクラブには追い抜かれる事はないのである。
そのためには闘志の持続、緊張の維持をしてほしいと思う。だから繰り返すが「勝者には何もやらない」のである。昨日の勝利くらいで、私は何もやらない。
来週は、名古屋グランパスと天皇杯である。
この場に及んで「天皇杯だからさあ~」なんて思っている人がいたら、それはいけない!これも勝負であり、天皇杯だから手を抜いてもいい、という事はない。
とにかく緊張を維持するべきである。
(今年行われたユーロで、私はオランダ代表の快進撃を期待した。しかし余裕をぶっこいて、メンバーの入れ替えをして次節に望んだ。その結果はご覧の通り。つまり休ませるという事がどんな意味で使われるか?であるが、やっぱりこの時期に来て、疲れなんて言っている暇はないように思う。昨日戦ったフロンターレのある選手は、「中断前に是非勝ちたい」という趣旨のコメント残した。中断?つまり意識の中で目前の試合をリーグ戦とカップ戦で分断して考える選手がいたという事である。人間はそんなに簡単に割り切れるものではない。もし割り切れるとしたら、それは気持ちの割り切りというより、闘志が切れる時であり、来週のフロンターレに注目である。ナビスコ杯で一旦気持ちをリセットしてしまったトリニータは、天皇杯で気持ちを相当下げてしまい、しかも今夜の試合でも勝ち来てない。クラブがシャムスカに合わせてしまったな。シャムスカにとってはこのローテーションでもいいが、クラブが勝ち続けるにはあまりに痛手ではないか?もし天皇杯もナビスコ杯の決勝と同じメンバーで、そして今日も同じ意識で戦えば、もっと違った結果がついてきたように思うが)
よって、大宮アルディージャも他人事ではありませんので、天皇杯だから名古屋グランパスには主力の休息なんて考えないでくださいね。イビチャオシムの言葉じゃありませんが「休みたいなんて考えるな。休むのは引退してからでも、いくらでも出来るから」というフレーズ。
アルディージャよ~!Yes We Can。 私たちはできる!そして私たちに何ができる?という事でもある。
そして「勝者には何も与えない」。
そしてアルディージャはまだまだ「勝者」ではない。
しかし私や私たちは「勝者」にしたい。してやりたい。そう思うので、スタジアムに行きます。
とにかく勝つ事。得点すれば勝利できる! これが私の信念!
得点する事!
それだけが今の推進力です。推進力があるから得点できるじゃない。得点できるから推進するんです!だからこそ、名古屋グランパス戦も得点してください。
勝ち続けてください!
この休息、昨日の録画を観ればいいのであるが、それよりも他クラブの試合結果も気になってしまった。。。なんという歪んだ見方。でも大宮アルディージャが残留するためには他クラブの自滅というのも視野に入れなければならない。
そしていくつかの試合を同時進行的に目撃していたわけであるが、やっぱり死闘であり、譲れないという空気が蔓延していました。もちろん大宮アルディージャも無縁ではありませんが。
さて。この残留争いですが、それだけでニュースのネタになるのだが。
大宮アルディージャは、常に「残留争いの渦中に居ながら、報道では話題にならない扱い」である。これもしかたないのであろうが、なんか不愉快感を覚えるの私だけだろうか?まあいい、川崎フロンターレのある選手は、自分のまぐれ?ロングショートが入ったわけだが、それが勝利に繋がらなかったために、毒を吐いたが、まあ私たちも必死に残留をしたいわけで、試合後にあのような発言をするM選手へは、今後アルディージャには加入してもらいたくないのであるが。。。
試合内容は、みなさんが書いている通り、選手みんな必死にやったと思う。私も酷評していたある選手たちも、かなり活躍していた。自分が持てるもの、いま置かれている状況で「自分ができる事は何か」を選手個々人が感じていたのではないか?
まさに選手たちにも「Yes We Can」が浸透しているように思う。
(オバマ民主党のパクリという意見もあるが、これフレーズとしてはとても浸透しやすい。今期残留まで Yes We Can キャンペーンを私は支持したい)
大分戦が終了後、勝ち点表の更新を待っていたわけであるが。まあ混戦である。
降格が決まっているコンサドーレ以外、「敵は己にいる」状態である。
まあ逆に言えば、これから全勝すればいいのである。私が以前から書いている通り、公式戦から練習試合からなにから、全てに勝つのである。そう格下?と観られる練習試合でも勝つ事である。勝ち癖を付ける事である。負ける事が悔しいという心理を植え付ける事である。
そして鹿島アントラーズの誰かが告げていたが、「これから全勝すれば、自分たちが優勝するのであるから」と。これはその通りである。追い抜かれる事がないという事である。今の大宮アルディージャもそうだ。
これから対戦する相手。他クラブがどんな状況であろうと、自分たちが勝っていけば、今夜自分たちより下位に位置するクラブには追い抜かれる事はないのである。
そのためには闘志の持続、緊張の維持をしてほしいと思う。だから繰り返すが「勝者には何もやらない」のである。昨日の勝利くらいで、私は何もやらない。
来週は、名古屋グランパスと天皇杯である。
この場に及んで「天皇杯だからさあ~」なんて思っている人がいたら、それはいけない!これも勝負であり、天皇杯だから手を抜いてもいい、という事はない。
とにかく緊張を維持するべきである。
(今年行われたユーロで、私はオランダ代表の快進撃を期待した。しかし余裕をぶっこいて、メンバーの入れ替えをして次節に望んだ。その結果はご覧の通り。つまり休ませるという事がどんな意味で使われるか?であるが、やっぱりこの時期に来て、疲れなんて言っている暇はないように思う。昨日戦ったフロンターレのある選手は、「中断前に是非勝ちたい」という趣旨のコメント残した。中断?つまり意識の中で目前の試合をリーグ戦とカップ戦で分断して考える選手がいたという事である。人間はそんなに簡単に割り切れるものではない。もし割り切れるとしたら、それは気持ちの割り切りというより、闘志が切れる時であり、来週のフロンターレに注目である。ナビスコ杯で一旦気持ちをリセットしてしまったトリニータは、天皇杯で気持ちを相当下げてしまい、しかも今夜の試合でも勝ち来てない。クラブがシャムスカに合わせてしまったな。シャムスカにとってはこのローテーションでもいいが、クラブが勝ち続けるにはあまりに痛手ではないか?もし天皇杯もナビスコ杯の決勝と同じメンバーで、そして今日も同じ意識で戦えば、もっと違った結果がついてきたように思うが)
よって、大宮アルディージャも他人事ではありませんので、天皇杯だから名古屋グランパスには主力の休息なんて考えないでくださいね。イビチャオシムの言葉じゃありませんが「休みたいなんて考えるな。休むのは引退してからでも、いくらでも出来るから」というフレーズ。
アルディージャよ~!Yes We Can。 私たちはできる!そして私たちに何ができる?という事でもある。
そして「勝者には何も与えない」。
そしてアルディージャはまだまだ「勝者」ではない。
しかし私や私たちは「勝者」にしたい。してやりたい。そう思うので、スタジアムに行きます。
とにかく勝つ事。得点すれば勝利できる! これが私の信念!
得点する事!
それだけが今の推進力です。推進力があるから得点できるじゃない。得点できるから推進するんです!だからこそ、名古屋グランパス戦も得点してください。
勝ち続けてください!
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