サブスク
最近はCDが売れない時代。でもハロプロなどのアイドルソングのＣＤはよく売れている。それはイベント参加券や握手券などのセット販売のおかげ。先日発売されたアンジュルムの新曲シングルＣＤもスマイレージ時代を含めて初のオリコン１位獲得。
これからはきっとアイドルソングだけしかシングルＣＤのオリコン１位はとれないと思う。 ちというのも、ＣＤをみんな買わないから、特に若者は買わない。ＹＯＵＴＵＢＥで曲は聞けるのはもちろん、サブスクが浸透してきたせい。 サブスクとは英語のサブスクリプション契約という意味だとおもう、定額料金を支払えば何百万曲もの曲がストリーミングで聞けるというサービス。どんどん音楽はそっちにながれていっているね。 という私も、最近サブスクの便利さに気づく。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。最近パソコンを変え変えたこともありＣＤをパソコンにとりこむことができなくなった。そんな私におすすめなのがダウンロードとか購入手続きなしで、定額を払えればいくらでも聞き放題のサブスク。
先日も、大阪梅田でＬｏｖｅｌｙｓラブリーズのライブの一番最後の曲がお願い魅惑のターゲット’（メロン記念部位）だったので、もしかしたらとおもって、私の部屋のアマゾンエコーアレクサに聞いてみる。 お願い魅惑のターゲットを再生して！！
するとｍなんと、メロン記念日ではなくて、アップアップガールズ（仮）がリリースしたカバーバージョンのお願い魅惑のが再生された。これはすごいとおもい。
もしかしてアプガはもっとと曲がアマゾンミュージックできけるかなとおもって、バレバレあいらぶゆーを再生してというと、これも再生した。
チョッパーチョッパーもあっぱーれもあった。
数か月前にはアプガの曲はなにかのパチンコの挿入局しかなかったけど、とうとうアプガもサブスク参入なのね。アプガの妹分のアップアップガールズ２期の楽曲もアマゾンミュージックにあるよう。 このアマゾンミュージックとはアマゾンのお急ぎ便が無料になるアマゾンプレミアム会員になれば聞けるサービス。これはいいね。
そして、もしかしてもしかしてとおもってこう言ってみる
アレクサ コピンクの曲を再生して。 するとコピンク宮本佳林の最高視感度が再生された。
カリーナノッテを再生してではほかのカリーナなんとかが再生されてしまうけど、コピンクならダイジョブだった。
カリーナノッテはアマゾン2011年ダウンロード配信が年間3位だったような記憶。
いいね。家出る前にアマゾンエコーに故ｐ；インクの楽曲を再生してというだけで再生してくれる。これは視覚障害者にとってほんと便利だね。
もちろん私のアイフォンのヘイシリでも再生してくれるけど、そっちよりもさらにアマゾンエコーのほうが簡単だし、認識率もちょっとだけいいように思う。
あとアマゾンミュージックでは、松田聖子、ゆずの曲も聞けるのでうれしいね。
ぜひアップフロントは１年以上たったハローの曲をサブスクに大量開放すべきだね。もしさぶすくを開放しても、ＣＤにイベント参加券と握手券をつける限りＣＤは売れ続けるからね。ぜひ、サブスクにサンユウしてほしいね。損はないとおもうの。
聞くところによると、ＮＨＫの紅白歌合戦んの選考基準のひとつに若者に人気のサブスクの再生回数が参考にされたよう。ぜひハロプロもサブスクを！！ＪＪの曲なんて絶対サブスク向きだとおもうの。
