獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

Juice=Juice初単独ツアー2014news=newsライブ@京都MUSEに行った。

2014-08-08 23:13:11 | コンサート舞台
憂鬱とハッピー

 6月からはじまった宮本佳林がセンターをとめるJuice=Juiceの単独ツアーnews=news各地よりおとどけします。関西ではすでに大阪と神戸で開催されたけどチケット抽選におちて今日の京都が初参戦の私デスペア。ワクワクな私。

 ただワクワクと同時でに今日はちょっと憂鬱。網膜色素変性症な私デスペア。年に一度の眼科検診。午後から病院にいく。眼圧、視力検査、視野検査と問診をうけたのだが、視力検査で去年は0.06だったのが0.08にちょっとあがっていた。これは右目で左目は右目とちがってCマークがまったく見えなかった。目の前50センチぐらいでかかげられた20センチ四方のカードに描かれたCマークがまったく見えなくなっていた。これには驚いた。右目だと時間をかければ読み取れたCマークがいくら目をこらしてもCが見えず。次に検査技師が私の目の前で手のひらをパーにしてこの指の数は何本ですか?ときかれるも、わからず、手でさわってみて手のひらがパーになっているから5本ですと答える私。左目だけだとわからず。

 それじゃということで目の前で手のひらをふる検査技師、今手をふっているのがわかりますか?わからない私。ではとなにやら胸ポケットからペン形ライトをとりだしカチッと明かりをつけたよう。そのペンライトをチカチカ私の左絵目の前でさせて光がわかりますかときかれるもわからず。すこしだけチラチラと見えるもわずかなチラチラで気のせいかといわれれば気のせいに感じる程度。左目はすっかり悪くなってるね。これが指数弁、手動弁、降格弁の検査なんだろうけど、視野障害にはこの検査だと全盲になっちゃうね。視野がまだあるほんのすこしのところだとまだ光は感じるんだけどな。まぁその程度の市やしかなかったら情報を獲得するという目のはたらきはほぼないね。

 券さをしている間となりでは小学校低学年ぐらいの女の子が一人で元気よっく視力検査をしていた。子供なのでCマークのどっちがあいているかのといかけによこ!と元気よくこたえていたのは笑ったが、一人で元気よく視力検査をうけている女の子を見てかなしくなってきた。たいした目の病気じゃないといいなとおもいつつ。その女の子が私を見て、将来私もあんなおじさんみたいに白杖ついてサングラスかけて目が見えなくなるのかな?こわいなとおもわれたら申し訳ないなと思った私デスペア。

 息はタクシー960円だったけど帰りは工事にまきこまれて1960円もかかった交通費。そんなこともあり憂鬱な一日のはじまり
それから家にかえりシャワーをあびて、京都へ。京都MUSEという昔ハロショ京都店があったビルの3階にあるライブハウス。阪急電車ででかける私。梅田から烏丸まで40分かかるので、ずっと立ちっぱなしはいやだなつかれるなと思い、う梅田について駅員さんに手引してもらって駅にのりこみ座席まで案内してもらった。平日ダイヤはのりばがちがっていて一人だとまよっていたところだったのでたすかった。

 ライブハウスの前につくと、スタッフが声をかけてくれて、今日はおひとりですか?いつもの人とは一緒じゃないのですか?と聞いてきた。いつもの人っていうのはガイドヘルパ^さんのことかな?キョードー大阪に事前に視覚障害者が一人でライブハウスにいくので手引とスペースの確保をお願いしていた私。手引してもらい、会場にはいって上手再度にたてながにある女性限定エリアのすぐ後ろにスペースを確保してくれていてそこまでつれてきてっもらった。助かった。手引してもらっているときにスタッフにきくと、今日のお客は250人で満員とのこと。250とはすくないね。そりゃJJのライブハウスツアーチケットがとれないはずだよ。

デスペア的ジュース酢ジュース初単独ツアー見るポイント。
1、Juice=Juiceが歌うMAGIC OF LOVEは最高にいい。
 今日のライブで一番聞きたかった曲はMAGIC OF LOVE。10年以上前に太陽とシスコムーンが歌っていた巨っく。たしか当時の太陽とシスコムーンの平均年齢は26才ぐらいだと思う。その曲を平均年齢17歳のJuice=Juiceの5人が歌う。一度ニコニコ生放送でJuice=Juiceがうたているのをきいた私。それにも衝撃をうけて音源を録音してiTunesにとりこんだほど。その時よりももっと
もっとうまくなっていたし、ライブなのではくりょっくがもっとあって驚いた。高木紗友希と金澤朋子のフェイクが曲終盤でてきてもりあげるもりあげる。二人のちがった声質高さの歌声のフェイクはいいね。そしてそのヘイクでもりあがったところで、われらが宮本佳林のサビソロパート。この流れがすばらしい。

 そして佳林ソロパートのあとのユニゾン、最後にさゆべとかなとものソロでのシャウト気味のマジック オブィズ ラーブーーというシャウト。この流れ最高だね。さゆきとかなとものシャウトでマジックオブラブといううんじゃなくて、マジックオビズラブという発音もなんかかっこいいね。

 Juice=Juiceはタンゴ調だったり、ラテン調だったりフラメンゴだったり、ファンキーだったり大人っぽい路線の楽曲を連続でリリースしているけど、もりあがりというか、1曲の中で曲の起伏がとぼしくずっとはじめからおわりまでたたみかけるような曲がおおいけど、このマジックオブラブみたいに、はじめはスロー店舗で後半ヘイクやシャウト、歌い上げる、このクラシックの交響曲のような最後のクライマックスのようなあの曲のもりあがりとおわり方はとってもいいね。こういったマジックオブラブみたいな楽曲をシングルにすればいいと思う。というか、この曲をJJ名義でシングルカットすればいいと思う。℃-uteの悲しきヘブンみたいに、Juice=Juiceの歌のうまさがひきだつ代表曲になると思う。この曲がおわったときの客席からの感性はすっごくきもちいいね。自然発生的におきるこの完成が実にいい。あぁこれがライブだ。これがJuice=Juiceだと感じる幸せな瞬間。まだこのJuice=Juiceが歌うマジックオブラブを聞いたことがない人はぜひライブで聞いてみてね。今日、10月以降のJuice=Juiceの単独ライブの追加日程が発表されたのでぜひおちかくの人はいってみてね。47都道府県まわるみたいんあので必ずみなさんの地元にもJuice=Juiceはきますよ!!!。

2、宮本佳林の歌声
 私の中ではJuice=Juiceといえば宮本佳林、というかハロプロといえば宮本佳林なので、つねに佳林を中心としてライブやコンサートを聴いている私。Juice=Juiceのライブでもいつも佳林の声はどこか佳林のソロパートはどこかと耳をこらして聞いている。そして佳林の声をみつけてはそこに集中して聞く。あぁ佳林の声はいいな。あの佳林の独特な歌詞終わりをしゃくりあげるような歌い方はいいな。佳林のこわれてしまいそうなはかないけど力強いすきとおった声はいいなと感じながら曲を聴いている。

 ただ、いつも佳林の声をさがしながら聞いていると、その曲にはいりこんで聞くということにはならない。あれ?ここはカリンの声かな?それとも高木紗友希の声かな?考えながら佳林の声かどうか判別しながら聞いているとなかなかその曲の世界観にはいれない。今回さゆべぇと佳林が2人でタンポポのラストキッスをうたったのだが、佳林の声と高木の声の区別がつかないパートがたくさんあった。この曲では佳林はちょっとかなきり声ぎみに歌っているのだが、そうすると高木の高音のように聞こえる。正月ハロコンで小田さくらと二人で悲しきヘブンをうたったときの佳林みたいに、相手に負けまいと相手とおなじような声量、大きさ、声の高さでうたっているように思った。高木や小田みたいに地声がつよい声がおおきい人と歌うとちょっとそのうたい方にひっぱられるところがあるのかな。

 これは佳林と高木が同じぐらいソロパートがあって対等な歌割だからかな。マジックオブラブみたいに、メインボーカルを佳林でピシッときめてそれをもりあげるさゆべぇという構造がいちばん佳林の歌声のよさをひきだすし、高木の歌声のよさもひきだつと思うの。やっぱり佳林がメインボーカルじゃないとね。

 とはいいつつ、曲自体をもっとたのしむためには、佳林の声さがしはやめないとな。今度JJのライブにいくときにはこのラストキッスはカリンの声さがしはやめて曲を虚構として楽しもうと思う。それと、佳林以外のメンバーが目立って歌っているときはちょっとくやしく感じる佳林ヲタの私だけど、もっと心を柔軟に、Juice=Juiceの曲として、Juice=Juiceの歌声として楽しむことが大事だな。フランス料理えもいきなりメインディッシュでメインディッシュだけを楽しみにしていたらそれはもったいないのかな、前菜やスープやワインにも注目して、そのハーモニーでメインディッシュを味わう。そういった市政がJuice=Juiceの宮本佳林の正しい楽しみ方だな。

3、トークコーナー
 今回のライブはでだし、いきなり曲のイントロが流れてバーンとはじまるのではなく、宮崎リーダーのナレーションからはじまる。ラジオDJみたいに、ではこれからJuice=Juiceのライブの模様を生中継でおたのしみいただきますという感じのDJトークではじまる。そしてアンコールおわりの最後にもおなじようなDJっトークでおわる。新たな試みでなんかいいね。

 トークと言えば、本編中盤に大中小ニュースということで宮崎さんが3つのニュースを紹介していた。ご当地ニュースということらしく。大ニュースは地元京都の京都平安が夏の甲子園では春夏連覇を目指していて明日の初日第1試合に登場するとののニュース。メンバーあまり野球にくわしくないらしくもりあがらず。中ニュースは、京都の人はしゃべるときに2つ言葉をかさねる、あついあつい、たかいたかいとか言ううらしいニュース。関西に20根二条住んでいる私。そうかな?と思う。客席もあまり共感していなかった。そして小ニュースは魔法の粉。機能原宿でおこなわれたJuice=Juiceの女性限定イベントでヘアアレンジを学んだJJメンバー。佳林は紙のボリュームがすくなくぺっちゃんこになてしまうけど、その対策として魔法の粉をつけるといいと教えてもらったよう。その魔法の粉が佳林の家にないかとさがしたらあったとのこと。さすが美容ヲタクの佳林だな。。というか佳林ママがもっていたのかな。そんな3つのニュース。

 あとはトークコーナーじゃないけど、本編中に5人がご当地ジュースで乾杯するコーナーもあった。京都ではなにかなとおもっていたら、八つ橋あじサイダーとのこと。てっきり八つ橋紫陽花ダーというあじさいあじのサイダーかとおもっていたら、八つ橋味だたのね。あまりおいしくなかったらしく佳林はアメージング!!と叫んでいた。宮崎も好きな人には好きな味と微妙な評価だった。味のコメントはみんな八つ橋の味がするというだけで、もっとくわしくハッカのあじがすするとか薬みたいな味とかもっとくわしくコメントしてほしかったな。いまいち伝わらなかった。

 自己紹介MCでは佳林は、五重塔みたいにでっかく後ろのほうの人にもみえるようにお立ち台にのってがんばりたいといっていた。たしかに京都にも五重塔はあるけど、五重塔で有名なのは法隆寺とか薬師寺とか奈良県だと思うけど、まぁそこはご愛嬌。植村は修学旅行で京都にきたことがある清水寺がよかったとのこと。宮崎さんは京都観光はしたことがない、今日もできなかったのでいつかしたいとのこと。

 めずらしく佳林がMCで客あおりしていた、女性のっみなさーん!、もっと大きな声で!女性のみなさーんとあおっていて新鮮だった。女性ファンも女性限定エリアに30人ぐらいはいたかな。ステージ前から客席後方の段さの手前まで細長く女性限定エリアができていたのでもっといたかも。

 アンコールのかけ声はジュース!もう一杯!というコールだった。ジュースにしようかもう一杯にしようかどっちを叫ぼうかとおもった私。どちらもいってみてどちらも楽しいね。

4、握手レポ
 今回のライブツアーは1時間30分で、その後ステージ上で握手会があった。握手会の高齢になったビニール袋を入場時にもらってその袋にもちもの全部、帽子、アクセサリー全部、ポケットの中も全部いれるようにいわれる。そこまでいわれるのなら服も全部脱いで裸の裸の裸になって並びたいぐらい、そんな細かい指示があった。全部を袋にいれたところで、握手のループを防止するために、チケットの提示が必要なのでチケットだけは容易しておいてくださいとあとだしでいわれるので、袋からまた鞄をだしてサイフをだしてチケットをとりだす私。ちょっと説明下手だな。

 250人の握手なので15ふんぐらいでおわるかなとおもっていたら、30分以上かけて握手やっていた。ビニール袋制だとこれぐらい時間がかかるのか、それとも今日の握手はゆっくりめだったのかな。

 今回の握手はステージ上での握手で、客はまず客席の下手側にあつめられて、上手は柵ができて出口へとつづく通路すぴえーすとなっていた。下手からステージにあがって上手から階段をおりて客席をとって外にでていく感じ。私は危険だということで、一番最後までまっての握手。ステージ上じゃなくて、メンバーが客席までおりてきての握手だった。

 そろそろ握手がおわるかなというころに、スタッフが私を客席上手の壁際のベンチみたいな台にすわらせる。いやいや私は立ってまってますというもベンチがるのですわってくださいと言われる。足の悪い女性も私と一緒にまたされているみたいで、その女性のためのベンチだったのかな。私としてはゲートでスタートをまつ競走馬のように立っていまかいまかとまっていたいのだが、しかたなかくベンチに座ってボートしてまつ。

 すると、右手前方から、聞きなれた声。この声は佳林だけど、だれに向かってしゃべっている声がわからない。ほかの人と握手している声なのかなと思う。

佳林<ありがとうございます

デスペア<(すわったまま)・・・・

佳林<いつもありがとうございますですぺあさーん

デスペア<(佳林だと気付きベンチから腰をあげて佳林と握手)あぁ!マジックオブラブとってもよかったよ。

佳林<ありがとうございます

デスペア<恋するハローkティは主役だれだかまだ言えないの?

佳林<そうなんですよまだ言っちゃだめなんです(笑顔の声の佳林の返事だったので、たぶん佳林が主役なのかな?と思う私 ここらへんでスタッフがありがとうございましたとはがしにかかる)

佳林<いつもコメントありがとうございます。

次は植村あかり
植村<あぁー!見えてましたよ

デスペア<人をかみついたら・・・・ダメだと思うんだ

植村<????

デスペア<佳林ちゃんの二の腕・・・かみついたらだめだよ

植村<あぁわかったあのことね。うんわかった

デスペア<やさしくしてね

植村<わかりましたー

ちょっと小言をいってやろうとおもってうまく言葉がでてこなかった私。いまいちうえむーには通じてなかったようだけど最後はわかってくれたよう。なんで佳林ちゃんんお二の腕かみついたの?ときけばよかった。

金澤<見えてましたよー

デスペア<歌声がかわいくなりましたね。

金澤<<ほんとうですかありがとうございます。

本当はおばさん歌唱じゃなくかわいい歌唱になったよねといいたかったけどそれはやめておいた。今回のカナ友は昔みたいにおばさん歌声じゃなくて、風にふかれてでもかわいい声で歌えているのでそのことを伝えたかった私。

高木<見えてたよー(

デスペア<歌とってもよかったよ

高木<ありりがとうー

デスペア<歌声番長として、小田さくらさんに宣戦布告してください!!

最後は宮崎。いつも宮崎さんには何を言おうか考える。

デスペア<石川県の高校野球の代表どこなの?

宮崎<星陵です

デスペア<応援しようね

さすがウグイス嬢の宮崎地元石川の代表は即答だった。というか宮崎の母校なのかな?

 眼科検診でちょっと憂鬱なはじまりだったけど、一日のおわりはとってもハッピーだった。テンションがあがっていて、行きはあれだけ椅子にすわりたかった阪急電車だったのに、帰りの電車では40分間ずっと立ちっぱなしでずっとJJブログにそれぞれのメンバーにコメントをかいていた。家にかえってさらに佳林にだけもう2通コメントをかいた私。ライブの感想をすぐブログのコメントで伝えられるってのはいいね。IT革命さまさまだね。

 そんな私に元気と生きる希望をあたえてくれる宮本佳林をJuice=Juiceをぜひライブで見てみてね。Juice=Juiceの単独ライブもまだまだあるし、ハロコンもあと、東京仙台、札幌でありますよ。お近くの人はぜひ。いってみてね。) 


Juice=Juiceの単独ライブツアー、第3弾のスケジュールが決定しました!
現在、ファンクラブ先行受付中です!

・Juice=Juice ファーストライブツアー2014 News=News ~各地よりお届けします!~(第3弾)
出演:Juice=Juice
日程・会場:
10月13日(月・祝)周南チキータ(山口)
10月19日(日)郡山Hip Shot Japan(福島)
10月26日(日)松山サロンキティ(愛媛)
10月27日(月)徳島club GRINDHOUSE(徳島)
11月15日(土)HEAVEN’S ROCK Utsunomiya VJ-2(栃木)
11月16日(日)LIVE HALL GOLDEN PIGS RED STAGE(新潟)
11月28日(金)CRAZYMAMA KINGDOM(岡山)
11月29日(土)広島 CLUB QUATTRO(広島)



Juice=Juiceファーストライブツアー2014News=News~各地よりお届けします!

セットリスト

01.伊達じゃないよ うちの人生は  私は初機器だったのでどんな曲かわからずちょっとついていけなかった。佳林コールが途中にあったかな?
MC
02.イジワルしないで抱きしめてよ
03.裸の裸の裸のKISS
04.ブラックバタフライ
05.初めてを経験中  やっぱりこの曲はいいね。イントロで客から歓声があがった。
06.ラストキッス(タンポポ)/高木・宮本  佳林の声と高木の声があまり愛称がよくないのかな。佳林の声があまりめだたなくなる。佳林もちょっとかなきり歌唱だったよう。
07.BABY! 恋にKNOCK OUT!(プッチモニ)/宮崎・金澤・植村
08.風に吹かれて  佳林のサビのところがシャウト気味歌唱。CDとはちがう歌い方。どっちの歌い方もいいね。ただ私はCDのほうが好きかな。
09.ほたる祭りの日(ジュリン)/宮本・宮崎・植村  佐藤優樹のあどけないおぼつかない歌い方があって佳林の表現力歌唱法がきわだつのね、今日の3人だとカリンのせつなさ歌声が伝わってこなかった。まーちゃんがいてこその佳林のせつなさ倍増なのかな。
10.悲しきヘブン(℃-ute)/高木・金澤  高木の高音とかなともの低音がすごくまっちしていた。こういうのがデュオなんだね。高木佳林のコンビより高木金澤のコンビのほうがハーモニーはいいね。かなともはハロにいない歌声なのでだれとでも相性がいいね。相手の良さとかぶらないから打ち消しあわない。
11.インスピレーション!(モーニング娘。)  サビの手振りのとこがいいね。
12.Magic of Love(太陽とシスコムーン)  佳林メインボーカル、高木金澤のフェイク、この組み合わせが最高だね。また生でききたい。
13.アレコレしたい!  この曲もいいね。
14.五月雨美女がさ乱れる メモリアルえぢっとだったかな。去年7月男鹿歌謡祭できいたときとは段違いにうまくなっていた。1年で5人の成長を感じられた曲だった。
15.ロマンスの途中
 -ENCORE  ジュース!もう一杯!の掛け声、いまいちまとまらない掛け声、途中はやくなりそうなときがある。
16.私が言う前に抱きしめなきゃね  インディーズデビュー曲で最後のしめ、いいね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする