傳鐘亭 blog

IdoとEgoの赴くままに……

さぁお目覚めの時間です!

2006-07-06 00:02:32 | 雑感
今、祖国が曝されている危機を目の当たりにして目が覚めたかい?(挨拶)


早朝からの弾道弾乱れ打ち&火事場泥棒的排他的経済水域の測量&領海侵犯問題で解ったと思うのだが↑↓超賤(厨狂を含む)は交渉など出来はしない相手である事が理解できたと思う。


祖国は大東亜戦争終結後最大・最悪の国難に対応すべく、イスラエルの軍事的施策を見習い国家的覚悟を持ち以下の施策は行える程度の政治・作戦能力を身につけるべきだろう。

1. 日本国憲法第9条の廃止、防衛庁の防衛省(国防省)への昇格
2. 諜報機関の創設
3. スパイ防止法の制定
4. 無通告で祖国に方向に弾道弾が発射された場合、即迎撃&全弾道弾発射基地を破壊出来る攻撃力を持つ。
5. 無通告で祖国の排他的経済水域を含む領海に侵入する船舶に対しては警告を発し従わない場合拿捕、抵抗があった場合は発砲を許し場合によっては撃沈。
6. 領空侵犯に対しては、スクランブル機の武装を強化し発砲の基準を緩める。
7. 隣国に対し不法占拠されている領土からの即時退去を命じ応じない場合は武力奪還。(例:フォークランド紛争)
8. 国民の拉致等を行っている国際法的不当行為を行っている国家に対し交渉を行い受け入れられない場合は経済制裁などの方法で締め上げそれでも駄目な場合は武力奪還を辞さない姿勢で臨む。
9. 国連に対して安保理改革を提言し受け入れられない場合は即刻分担金の支払いを停止する。
10. これらを本当に行えるだけの対外政治力、内政力、軍事力を持たねばならない。



この程度は普通の国では当たり前に話しであり、つまり普通の国になりなさいと言う提言。
いい人では、現状の東亜細亜で生き残ることは出来ない。
戦後60年以上、今目覚めねば滅びが待っている。