いつもどおり

北京で北無法者と会談していたらしいがいつも通り虚仮にされまくり。
会談前に恫喝のためのミサイルの発射準備もされちゃうし、全く良いとこなしでした。

国連総会では。南無法者や中帝に常任理事国入りを支持しないという意思表示をされるしで予想通りとはいえ外交的に良いとこなし。
まぁこのネタのお約束だけど印度に対するパキスタンとか常任理事国入りしたい国の隣国は大体反対の立場だから仕方ないけどね。
それにしても振る舞い方はあるとは思うけどね。

いくら外交下手で三国人に買収されているにしてもこれは酷すぎない日本のメディアや政治屋の自称エリートの皆さん。
こんな事を続けていると国民はいつか来た道を歩き始めちゃうよ、今度は上手くやるつもりでね……。

まぁこの国のエリートは売国奴じゃないと務まらないと言うのも如何な物でしょうか？

不快感

最近、マスメディアは小学６年生な少女のプライバシーや私生活、内面まで暴き立てて正義を語る。
このやりかたには不快感しか感じない。

まぁ細かいことは、メディアの報道を参照してください。（挨拶


何だかなぁー、最近電車に乗っていても中吊りはこの話ばかりでウンザリ。
以前にも別の話題で触れたことがあるけどマスメディアに節度を求めるのは難しいのだろうか？
旧来の媒体に依存する彼らは社会正義を振りかざす為に自らの行いを棚に上げて自分達でコントロールできないメディアであるネットを憎悪していることを隠そうともしない。
彼らと対立する媒体が原因で事件が起これば子供だろうが何だろうが容赦はしない恐ろしいことだ。

この国では一般的にマスコミってエリートじゃないとなれないはずだけど最近のマスコミの報道姿勢は本来もっと報道により国民へ問題提起すべき問題から目をそらしているだけだ。そのお陰で与党はさぞかしお喜びだろう、面倒な政治問題からは目をそらすことができ厄介なネットを弾圧する材料にもなるから……。
これでは権力に媚びへつらい弱者を晒して大衆の目をそらすだけの権力の走狗にすぎず本来のエリートのすることではない。

市民の側にも問題はある、歴史に一家言持つ物から言わせれば、時代が進むことで使うことのできる道具や情報伝達媒体の増加や高速化により情報量自体は劇的に増加したが、情報を取捨選択する側の人は余り進歩していなさそうだ。このままでは市民は自らの意志によって再びいつか来た道を歩くことになりそうだ。
市民が情報リテラシーを持ち調和のとれた社会を作ることは難しいのだろうか……。

疲労感

世の中では何となく年金法案も決まっていたようだ。

　年金といえば会社を変わる際に一ヶ月だけ国民年金に加入したのだが５月の初旬に会社の厚生年金手続きができたので国民健康保険の脱退手続きと一緒に年金の切り替え手続きをした。
その際に４月分の年金を支払ったにも関わらず５月の下旬になってから年金の支払票が再び送付されてきた。
　それも支払い済みの４月分……。

報道とかで社会保険庁の杜撰な手続きや処理について書き囃されていたがまさか自分が身をもって体験するとは思わなかった。

因みに本日現在、社会保険庁からは訂正や謝罪はない。
取るときは必死のようだが二重取りをする危険性がある手続きをしておきながら気づきもしなければ何も対応しないとはオレオレ詐欺と一緒だよ！

まぁ俺は払わんがな。

これじゃー、４割の被保険者が保険料を払わないのも納得。
厚生年金じゃなかったら支払いを停止することろだ。
集金、分配を担当する役所がこんないい加減じゃ年金制度は今の時点で事実上破綻していると考えても問題はないだろう。
連中には今すぐにでも監査法人を入れて厳しく検査をする必要があるだろう。

しかし、連中が浪費した年金って誰が責任を取るんだ？
まぁ、いい年扱いた大人がこのような無責任じゃ社会が乱れても文句は言えないだろう。

何とも鬱な気分。