傳鐘亭 blog

IdoとEgoの赴くままに……

売国奴の宗主国詣での時期が来ました

2006-07-04 00:14:06 | 雑感
小泉外交との違い見たい 小沢代表訪中(西日本新聞)

小沢一郎率いる民主党には失望した!
政権を取るためには祖国を敵国へ売ろうという魂胆が見え見えである。
橋本龍太郎の次は小沢一郎か……。
体悪いんだから女と金は程々にしないと訪問先で見苦しい死に方はしないようにと忠告しておこう。


これだけならまだしも、売国マスコミ共は平壌の豚キムチから招待を受けているそうだ……。
北工作活動激化か…「安倍総裁」阻止あの手この手(ZAKZAK)
連中、自称社会の木鐸らしいが、金貰って(無印金塊?)、いい女抱かしてもらって(盗撮ビデオ付き)それを恩義に感じて売国記事を書きまくるのだろう。
斯様なマスコミを弾圧してはいけないとは民主主義というのものじたいに疑問を感じる。
相手が何物であろうとも、敵は敵であり「言論の自由利権」に紛れて祖国を全体主義者に売ろうとする者が守られる権利など無い事を知らしめるべき時期に来ている。

ここで祖国の同胞に問いたい!
小泉政権の任期切れ間近とは言え、次期政権選択に対する敵国からの露骨な切り崩し工作に安易に乗ってしまう売国奴共は敵国共々討ち滅ぼさねば祖国が危ういと皆は何故気付かぬ!
今、この瞬間にも敵国は祖国を領土的、政治的、文化的に浸食しているのは明白なのに何故、国民は怒らぬのか?

この事態に対応するには可及的速やかに売国奴共を一族郎党、蓄獣の一匹に至るまで討ち滅ぼさねば、後日我々が滅ぼされることを自覚せよ!
今こそ、挙国一致の体制を構築し世界秩序を守るために東亜細亜の海洋国家としての責任を果たすべき刻が来ているのだ!

祖国よ、同胞よ、危機は眼前にあるのだ!
いい加減に目を覚ましてくれ!