傳鐘亭 blog

IdoとEgoの赴くままに……

中共による戦争準備が本格化?

2012-09-13 22:28:13 | 雑感
閑静な高級住宅街が一時騒然 西宮駐中国大使倒れ救命活動(MSN)

これは中共による祖国へ対する強い警告であると断言しよう。
そして我々は彼らの理不尽な行いに対して安易に妥協すべきではない。
今こそ戦後の惰眠から目を覚ますべき時期が来たのだ!



ご無沙汰しております。今年ももう九月半ば近くになり世界情勢の変化が激しすぎるので久しぶりの投稿です。
と言うか書かずにはいられない位自局が切迫していると強く感じています。


2012年が三分の二が過ぎましたが、世界情勢特に我々の生存圏たる東亜細亜情勢が急激に悪化している。
尖閣諸島、竹島と東亜細亜の破落戸国家との領土問題は世が世なら一触即発と言うよりは即交戦状態になっても不思議ではないレベルで悪化している。

さて、話にならない班逃の裂頭種族はさておき、中共である。
東京都による尖閣諸島の買収発表、それに続く募金運動とそれに慌てた民主党売国政権による国有化。
日本与し易しと思ってた中共、腸線の連中は日本国民が目を覚まし始めたことに警戒感を持ち始めた模様。
外交・軍事的には、監視艦船(事実上の軍艦)派遣をしたり交流事業の中止などいつものお約束事だけならなんてことはない。

中国が尖閣に監視船2隻を急派…「大洋工程」に火が付く(1)(中央日報)

しかし、この緊迫した時局下において交代したばかりの今回の駐中国大使が倒れていた問題は大使の体調の問題であるとは受け取るべきではない。
何せ敵国で起きた事件であることを前提に考えないと退局を見誤ることになる。そしてこれらから中国が近々に外交だけでなく軍事的に行動を起こす前兆と捉えるべきである。

アメリカの弱体化による諸々の国際情勢変化の煽りとは言え、終戦から今迄の日本の謝罪・弱腰外交と軍事力のアメリカ依存体質のつけが纏めて回ってきたと受け止めるべきである。
明日の世界を祖国と共に生き残るには国内の不逞外国人の除去と裏切り者共を一族郎党撲滅して、内憂を除き憲法を改正し集団的自衛権の行使を世界に宣言する必要がある。

祖国も経済的に衰退しているが、それ以上に衰退しているアメリカに国防を頼り続けるリスクを考え、早急に弾道弾迎撃システムの大幅増強と戦略原潜による核武装が必要である。

何事にも遅すぎると言うことはない、手遅れになる前に実行に移すべき時期が来たことを認識せよ!

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