帰宅の電車で春の風物詩に出会した。
それは、酔っぱらいのお爺さん。
帰宅客で混雑している地下鉄の中で周囲を顧みることなく一人大声で社会に対する不満をぶちまけていた。
内容は公務員の天下りの是非について。
爺様の意見では天下りは仕方ないが天下り先での勤務年数が少ないのだから給与は半分、退職金は無しだと仰っていた。
因みに周囲の人達は無視を決め込み大人の対応。
酸っぱい臭いの液まき散らさないだけましだが苦手なタイプ。
見るに耐えず途中駅で下車しやり過ごすことにした。
迷惑な話だが、春を感じさせる出来事。
それは、酔っぱらいのお爺さん。
帰宅客で混雑している地下鉄の中で周囲を顧みることなく一人大声で社会に対する不満をぶちまけていた。
内容は公務員の天下りの是非について。
爺様の意見では天下りは仕方ないが天下り先での勤務年数が少ないのだから給与は半分、退職金は無しだと仰っていた。
因みに周囲の人達は無視を決め込み大人の対応。
酸っぱい臭いの液まき散らさないだけましだが苦手なタイプ。
見るに耐えず途中駅で下車しやり過ごすことにした。
迷惑な話だが、春を感じさせる出来事。