中国戦ラフプレー 日本協会、東アジア連盟へ要望書(産経新聞)
昨今の中国毒餃子事件及びに関する日本の(自称)報道機関(笑)の報道姿勢には国民の利害を代表する気概が全くなく危害を加えようとする敵対勢力に媚び、言論の自由を楯に国民に選任されたわけでもなく何らかの権力を信託されたわけでもないのに増長した態度が目に余る。
つまり、連中は自らの使命を放棄し言論機関としての役割を果たしていないばかりか自らが存在する土台である祖国とその中の構成員たる国民に危害を加えんとする売国的犯罪者集団である事は明白。
従って、斯様な敵対的共産主義者のプロパガンダ機関でありテロリスト集団である(自称)マスメディア又は言論機関(笑)に言論の自由を語らせる暴挙を阻止するために徹底的な弾圧と構成員の絶滅が国民の財産と権利及び祖国防衛のため急務である。
と言われないように襟を正せと言っておこう。
まぁ無理だろうけど……。
歴史的に鑑みて過去に独裁者や軍国主義に趨った国は、その直前に今の日本のような権力者、官僚、エリートの酷い堕落があり国民が連中の粛正を望んだ事実から目を背けないようにしましょう。