傳鐘亭 blog

IdoとEgoの赴くままに……

狂っている迷惑な隣人へどう対処するか?

2005-08-31 01:10:54 | 雑感
何年経っても許さなぁーいそうだ……。

「親日人物名簿」3090人を発表(中央日報)


この喜痴劾な屑閔賊共は一体何をしたいのだろうか?
今回の連中の決定は近代法理論を蹂躙し冒涜する行いである。
そして、最も理解に苦しむのが自ら勝手に捏造した歴史で社会的に立場の高かった同胞を貶める行為を嬉々として行う異常な閔賊性と政治感覚。

まぁあの害獣共の生態からすると社会的ステータスの高かった人を僻んでいるだけなのだろうけど。
これらの決定による理不尽且つ不道徳な生け贄を求める行為により自ら進んで文明人であることを放棄している事に気付いていない天然っぷりが恐ろしい。
そして六十年も前のことでわざわざ法律まで作って復讐する執念深さは恐ろしい限りである。


つまり、同胞に対しても理不尽且つ出鱈目な逆恨みをしているのだから、連中の思いこんでいる捏造された歴史観からすると隙あらば我々を民族毎滅ぼそうと企んでいても驚くには値しない。
これらから解るように斯様な知性無き獣が多数生息する半島が隣国である事に今更ながら恐怖を覚え愕然とするほか無い。
以前から提唱しているのだが斯様な連中と同じ地域で共存することは出来ない事を再認識すべきである。

今回の一件から獣共から民族を守る為には害獣共をこの世から早急に物理的駆除をする必要を勁く感じた次第。

まぁ今回の件では、世界に自らの愚かな行為を公表しながら残虐なことでもしでかしてくれれば世界が害獣の異常性とその存在に気付くし駆除しなくても獣同士が相争い数を減らし合ってくれれば一石二鳥であるのでテリトリー内での同士討ちは大歓迎であり大いに推奨したい。
但し、祖国に迷惑がかかることがあれば全力で駆除し排除する必要があることは言うまでもない。


取り敢えず下準備として祖国内に生息している害獣と共謀し国家転覆と主権の侵害を企む民主党、社民党、共産党等の売国奴組織を撲滅し返す刀で不法入国している害獣共の群体を物理的に消去する必要がある。



連中に甘い顔は無用である。
我々が納めた税金を害獣飼育に使ってはいけない、国民の手に取り戻す事を考えようではないか!

まぁ民主党を撲滅するのはみんなで選挙に行けば比較的容易だと思われる。


また君かぁー、本当に捏造好きだなぁー……

2005-08-30 00:32:12 | 雑感
何かまた報が捏造報道をしていた模様。
朝日新聞:新党結成取材で情報ねつ造、記者を懲戒解雇(毎日新聞)

今回は恐ろしく速やかな対応で驚こうかと思ったが何て事はない三下のチョンボだから早々に蜥蜴のしっぽ切りの仕置きをして手打ちと相成り候かなぁー?wwww
何かNNKの捏造報道の時は愚図愚図と引き延ばしをしたり隠蔽したり不正な情報リークをしたのとは大違いだなぁー。

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
これこそ将に朝日クオリティー!


まぁ実行犯や取り巻きが三下かテロリストかの違いだから自己防衛の為には仕方ないのかなぁー?
無力な三下に復讐されることはなくてもテロリストに楯突けばほぼ確実にお得意の過激な手段で復讐してくるからねぇー。
まぁ言論の自由とは無闇に声が大きかったり、頭が○×しかったり、権力者が好きに出来る物だから仕方ないんだよねぇー、朝新聞さぁん。


とは言え最近の朝日新聞は明らかにやり杉。
あまり得意な必殺技やお家芸に頼りすぎると読者に飽きられるのが早いから後が大変だと忠告してあげたい。

取り敢えずいい加減に見苦しいから日本の言論界から消えて欲しい。
社民党並みに役立たずな新聞社だ。
(*゜д゜) 、ペッ

ジブリール様ぁー

2005-08-28 00:43:40 | 雑感
今日のガン種の見所はジブリール様の最期ですね。
あのシィーンだけ過剰演出な気がするのは気のせいでしょうか?

あれだけ天晴れな最期を遂げる胸がすきますね。
シンもジブ様を見習って主人公としては未だかつてあり得なかった斬新な最期を遂げて欲しい……。


α8700i と俺

2005-08-27 13:56:47 | 雑感
大学生の時に購入したMINOLTA α8700i(現在はコニカミノルタ)がある。
発売から今年で15年、購入してから14年位かな。
今更ながら時の流れの早さに驚くばかりだ。

去年の冬に久しぶりに電源を入れてみたらファインダー内の液晶画面が痛んでいてインジケーターの右側が読めない状態になっていて「絞り」が読めなかった。
その時は直ぐに使う用事があったので修理する間もなく仕方なくオートで撮影していた。

つい先日、ふっとα8700iの事を思い出して手に取ってみた。
液晶画面は壊れたままだが他の部分に異常が無いようなので修理に出してみることにする。
窓口に持って行くと係員が開口一番「古い機種なので直るかどうかは工場に持って行かないと分かりません」と言われて少し凹む。
まぁ15年前の代物だし一般的なコンシューマ向け家電製品の部品保有年限は遙かに超えているから覚悟はしていたけど実際に言われてみるときついなぁー。

それでも門前払いではなかったので修理をお願いしてみた。
2週間程度で直るらしいが直らない場合は連絡が来る模様。
時代遅れの銀塩カメラの一眼レフだが愛着があるので何とか直ることを祈りたい。


台風遅すぎ

2005-08-26 00:12:42 | 雑感
台風11号遅いですね。
時速15~20Km程度じゃぁーいつもより局地的に雨が降りすぎてしまう。
今も部屋まで雨音が聞こえる程の強さだ。
家が川の近くなので結構怖いなぁー。



うぅーん、明日の朝の通勤が大変そうだ。
スピードを上げて早く何処へなりとも立ち去ってくれぇー。

「AIR」の感想集計アンケート

2005-08-25 00:07:01 | 雑感
今日、以前のエントリである観鈴かわいいよ観鈴「劇場版AIR」第2回感想アンケートの実施にあたり(Old Dancer's BLOG)さんからTracbackをいただきました。

Blogの内容を拝見して趣旨に賛同したので早速「AIR」の感想集計アンケートに回答しました。
もし、これを見た人で劇場版AIRを見た人はアンケートに答えてみたら如何でしょうか?


それにしても、映画館で後悔している時期よりDVDのリリース後の方が評価が上がっているのには吃驚。
劇場に足を運ぶ人とDVDで見た人で評価が違っているのは何故だろうか?
アンケートの集計結果が楽しみです。

やっぱり……

2005-08-24 00:08:08 | 雑感
公明党はネットワークがお嫌いなようだwwwww

政権公約 ネット全文公表違反!? (FujiSankei Business i.)ネットワークやる人は大作戦には厳しい人が多いからねぇー。
まぁカルト宗教にはありがちなクレーム。

しかし、そろそろ政権政党も議会制民主主義を根底から破壊したくないなら選挙の際に現実的な情報伝達メディア(Internet)の利用を無意味に規制する法律は早急に見直すべきだと思うのだが如何かな?
まぁ公明党が与党であるうちは厳しいと思うのだが……。
故に無能で売国奴な民主党・共産党・社民党に政権をやるわけにはゆかないからそろそろ自民党に安定化半数を獲得して欲しいと思う所存。

郵政選挙の争点をお勉強

2005-08-23 00:42:28 | 雑感
さて、選挙だ。
右も左も阿呆も屑もろくでなしも利権屋も総出で選挙だ。

さて、今回の選挙の本質は改革反対路線の野党と野合な造反組 VS 自民党執行部、大作戦連合の仁義なき戦いなのだが……。

正直言ってどいつもこいつも民主主義を破壊しようとするしょうもない連中ばかりだ。
しかし、屑の売国奴共しかいないにしても酷いなりにましな奴を選ばないと更に酷いことになるのは必定。

さて、そうすると今回の選挙の争点を整理してより自分の政治的心情及び社会的立ち位置により何奴に且つ何処の政党に投票するかを慎重に吟味する必要がある。

見かけた極端な意見では米国(ユダヤ?)に食い物にされるか中国に喰われるかの違いだとさ。
まぁ米国の場合は金を毟られるだけで済むが中国では俎直行だからまだ米国の方がましだ。従って民主党・社民党・共産党のような基地外政党に投票するのは極めて危険だと思う次第。

郵政もよく分からないし野党も認知症的な発言が多く次の選挙で何処に投票するかの判断材料が少なくてお困りの貴方や私にとって以下のリンクが参考になると思う。
小泉郵政解散へ賛成論と反対論まとめ [ブログ時評32]かーずSP)(推奨・優良)

他にもあるけどネット特有(?)の表現をしているサイトも多い……。
nikaidou.com(8/22(月)8:00の記事を参照・劇薬注意)



9月11日は国民の選択により祖国の将来が大きく動く予感。
出来るだけ多くの意見に触れ後悔のない投票行動をしたいものだ。

意味不明政党乱立

2005-08-22 00:42:16 | 雑感
国民新党新党大地に続き小林興起氏ら、新党「日本」旗揚げ・代表に田中知事(日経)が旗揚げだそうだ。


何か流行ってますね、新党旗揚げ……。
今回の衆議院議員選挙について言えば野党の屑共と言い、情けない造反組の新党と言い何かマニフェストや政権公約のインパクトが弱い。
特に造反組の新党については政党とは言い難い公約を掲げている。
聞いているか国民新党と新党日本!お前らの言っていることは小学校の学級会以下だ!

もはや斯様な状態では日本の議会制民主主義が国民の信頼に応えられないのではないだろうか?
とても危険な兆候だ、今回の選挙では我々国民が自らの生命を託せる人材に投票しないと嘗て歩んだ滅びの道を再び歩むことになるやも知れぬ。