ラクシュミ・ナラヤン寺院に行きました
ヴィシュヌ神の化身であるナラヤンと、
その妃ラクシュミーを中心に
ヒンドゥー教の神々を祭ったヒンドュー寺院。
この寺院を建立したのは、
ヒルラー財団(主にヒンドゥー教のために富を還元する団体)。
町のど真ん中、すごいところにあるし…
目立つ
宗教心の強いインド人。
インドには、たくさんの神様がいて
すれ違う車の中には、みな個々に好きな神様の絵が飾ってある。
人と動物が共存しているインド。
町にはいろんな動物が人と交じって歩いている。
すれ違うラクダやヤギ、牛、豚、羊、犬
にわとり・・
そのうち気にならなくなったわ(笑)
移動中の車の中
うっかり、ふっと外をみると
こんな光景が…
目が合った。
インドでは、
牛は神様だから食べちゃだめ。
水牛だけが食される
カレーに飽き飽きのわたしらに
中華風インド料理を出してくれたのだが…
春巻きもチャーハンも焼きそばも
やっぱりどこか香辛料スパイス的な味なの。
カレー風酢豚には肉がいなかった。
和めない…
ヴィシュヌ神の化身であるナラヤンと、
その妃ラクシュミーを中心に
ヒンドゥー教の神々を祭ったヒンドュー寺院。
この寺院を建立したのは、
ヒルラー財団(主にヒンドゥー教のために富を還元する団体)。
町のど真ん中、すごいところにあるし…
目立つ
宗教心の強いインド人。
インドには、たくさんの神様がいて
すれ違う車の中には、みな個々に好きな神様の絵が飾ってある。
人と動物が共存しているインド。
町にはいろんな動物が人と交じって歩いている。
すれ違うラクダやヤギ、牛、豚、羊、犬
にわとり・・
そのうち気にならなくなったわ(笑)
移動中の車の中
うっかり、ふっと外をみると
こんな光景が…
目が合った。
インドでは、
牛は神様だから食べちゃだめ。
水牛だけが食される
カレーに飽き飽きのわたしらに
中華風インド料理を出してくれたのだが…
春巻きもチャーハンも焼きそばも
やっぱりどこか香辛料スパイス的な味なの。
カレー風酢豚には肉がいなかった。
和めない…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます