鍵盤イズマイライフ

エレクトーン講師・・・日々の奮闘!

次男からの電話

2011年09月18日 | その他
20歳のプレゼントを送ったら、次男かから電話がありました。





月の土地の気になる反応。






次男「月の何?」





私「土地だわ!土地!!」





次男「おー、わしに? どれくらいの広さ?」




私「1エーカー」




次男「何それ」(やっぱり)





私「1200坪」





次男「どんくらい?」(坪を知らんらしい)





私「サッカーコートくらい」






次男「すごい!行けるの?」






私「今は行けんけど、わからんに」





次男「将来家建てよっ」




嬉しそうでした。





夢があっていいな。












商売人気質の私、つい営利的なこと考えてしまう・・・





いろいろ想像をめぐらして可能性を考えてみました。





① 転売する。





今売られているのは月の表面。地球から見える範囲です。






私が買ったのは良い位置だと思うのですが、






どんどん売れていけば、将来は、端っこになっちゃう人もいると思います。





「結婚記念なのにこんな場所はイヤダ」という人もいるかも。





チコクレーター(一番大きいクレーター)やアポロの着陸地点の土地を持ってる人は高く売れるかも。





② 企業の話題性広告
 

  

先日、ドミノ・ピザが、月に出店した場合の費用の算出を出していました。




本気ではなく、話題を作り、宣伝効果を狙った作戦だと思います(PVの本気っぽさがイイ!)




安い費用で世界中の話題になりました。




こんな方法で宣伝するとは、感心しました。







有人飛行は難しくても、看板くらいは月に飛ばせる日がくるかも。





「地球から望遠鏡で、うちのお店の看板が見えます!」的な効果で広告する。




必然的に、地球から見やすい場所の値段は上がるかも。
  



③ レアアース的な鉱物資源が発掘される。




手数料が入る。









実効性がなくても、これだけ考えれるのも楽しいな。 元は取れた気がする。






次男から写真が送られてきました。




みんなにお祝いをしてもらった模様。








寮のみんなありがとう!




長男が写真を見て、「どこの海兵隊?」




みんなマッチョです。


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