ひとりよがり４

2か月以上前のこと書いています。




平成26年12月24日、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんのソロライブに行ってきました。






チケットが取れたのも嬉しいけど、まさかの5列目。



今までは後ろの方の席ばかりだったのでテンションアップ。





会場に着き、物販にならんだのにほしい物は売り切れ。


はらまきほしかった・・・。





「ことよろ」のツリーの写真も人が多すぎで撮れず。




あきらめてサッサと自分の席に着く。




キリショーが影マイクで何度か注意事項を言っていましたが、


毎回少しづつ内容が違っていたのでそれを楽しんで聴いていました。








始まってキリショーが出てきたときに、こんなに大きい人だったっけ？と思いましたが、



前の方の席だから大きく見えるんだと納得。

（いつも遠い席ばかりだったもんね）



顔もはっきり見えます。



表情がわかると、歌も感動的に聴くことができます。



切ない表情のときはこちらも泣きそうになります。



青い目もキラキラして引き込まれそう。





キリショーは表情や体全身を使って声をパワーアップしてる感じがする。



生歌はそれがダイレクトにこちらに伝わってきます。





「さよなら、さよなら、さよなら」は初めて聞きましたがいい曲でした。




「悲愴」と「「a」」は、ここでしか聞けないから必死で頭に叩きこみました。

（家で耳コピして弾くため。　２回目なのでかなり覚えれました）




ＭＣで、「悲愴」と「「a」」から「さよなら、さよなら、さよなら」まで９年かかったって言ってました。



前の彼女を吹っ切れて良かったね。





「離したくはない」はもう一度聴きたいと思っていた曲なので嬉しい（エアーピアノも面白かった）





「らふぃおら」でにっこり笑った笑顔に癒されます。






翔也のクシャクシャの顔や画像にも笑いました。



この人はエンターティナーなんだと何度も確信させられます。



「Oh My Love！」もいい曲。



音源化求む。






「うじ虫」で舞台から降りてきてくれました。



毎回このファンサービスは素晴らしいと思います。



通路側の席でしたが、違う方向へ行ってしまい残念。



２階、３階を回ってるときに、係の人に担がれたみたいで

歓声が上がっていました。

（ファンを喜ばせるアイデアが豊富だなぁ）




最後に「春が来る前に」で桜の紙吹雪の演出がきれいでした。






すばらしいライブでした。



いいクリスマスになった。

（この日のために我が家のクリスマスパーティーの日は変更）




ファンレターボックスもきょうは一つ。



なんか寂しげ。






帰りに桜の花びらがもらえるというので並んでいました。





自分の番が近づくと、みんな両手をお椀のように準備していて、係の人がその中へハラハラ入れてました。




なんかみんなかわいいなぁって、思ってしまいました。




もらった桜の花びらとキスミーチョコ。



ひとり2枚だったのに余分に頂けました。







来年も行く(^O^)／